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家族との距離感、難しい問題

「かがみよかがみ」に先日応募したエッセイを、掲載いただきました。

実家のありがたさは身に染みつつも、そろそろ出なきゃしんどいな、でも休職中だしな、というお得意の堂々巡りを綴ったものです。

良かったら読んでもらえると嬉しいです、というプチ宣伝でした。

で、この実家生活の息苦しさを振り返って、家族との距離感について綴りたいことがあったんですが、なかなかまとまらず…後日追記します。

ーーーーー(12月31日追記)ーーーーー

あくまで私の場合なんですが、家族とはある程度の距離を取ったほうが良い関係を築けると思うんです。

というのも、うちは母の距離感がめちゃくちゃに近い。

例えば、母が休みの日に私が一人で出かけようとすると、「お母さんも行こうかな~♪」とほぼ毎回ついてこようとする。買い物も映画も病院も。

これが、めちゃくちゃ嫌なんです。

親不孝者と思われても仕方ないですが、一応言い訳をしておくと、事前に予定してることは全然良いんです。心の準備もできるし、行きたいところも考えられるから。

でも当日急に言われると、考えていた予定が全て崩れるから本当にストレス。かと言って申し訳なくて無下に断れないし。

こないだも心療内科の通院があると言ったら、「じゃその後ランチ行こう~!あ、病院もついていこうかな?」って。

いやいや来んでええねん。

病院には初診からずっと一人で行ってるので、私にとっては、通院の日=一人で心と向き合う日。

診察後に、少し散歩したり、行きたいリストのお店でランチをしたり、たまに考えごとをしたり。

そう静かに一人で過ごす計画が、私の中には出来上がっているのに、急についてこられても困る。

それが本音。

だけど、断るのは母を拒否するようでやっぱり心苦しく、まあランチくらいなら、と承諾するわけです。

でもランチが終われば、なし崩しに街ぶらが始まって、当初の計画への軌道修正はたいてい叶いません。

さらに悪いことに二人ともすぐ歩き疲れて、ちょっと空気が重くなる。(帰りたいとも言いにくい)

あぁ、思い出しただけで、どっと疲れてきた……。

家族なんだから正直に本音を言えればいいのに、肝心なところで変な気を遣っちゃうんですよね。

そんなとき、親御さんといい関係を築いている友達たちが羨ましくもなる。

だけどやっぱり「よそはよそ、うちはうち」だから、私は私なりに家族といい関係を築くしかない。

だとしたらいっそ、物理的距離を取るしかない。

実際、大学時代に大阪で下宿していたとき、私と母はすごくいい関係だったと思うんです。私のほうから長電話を仕掛けたり、帰省した時もおでかけにはもちろん乗り気。

たまにしか話せない、会えないからこそ、
一緒に過ごす時間を大事に思えた。

毎日顔を合わせていつでも話せる今となっては、一緒に居すぎると鬱陶しく思えてしまう。
(休職してからは余計に)

いつまでもあると思うな親と金、と言われればぐうの音もでないし、自分でも冷たい娘だと思うけど、

私はたまにしか会わないくらいがちょうど良い。

なんとなく地元に帰れば親は喜ぶだろう、と浅はかにUターン就職を決めた、あの頃の私に教えてあげたいです。

でもきっと当時の強気な私は、そんなこと言われても「ほな、家出てひとり暮らししたらええやん」と一蹴するんだろうな。

そうなんだよな。
結局はこのぬるま湯生活に甘えてるだけ。

思い返せば、2021年の年明けにも「今年こそひとり暮らしする!」と宣言したような気がします。

あの時、それを聞いた同期に「そんなこと言っても、お前は絶対せん」と言い切られたけど、彼は預言者だったのかな?

いや私が、退職にひとり暮らしにいろいろ『するする詐欺』しすぎなのか(笑)

それでも性懲りもなく、再度ここに宣言します、『2022年は退職もひとり暮らしもする!』

といろいろ追記するうちに、大晦日になりましたので、年末のご挨拶で締めさせていただきます。

2021年、たくさん投稿を読んでいただいてありがとうございました。みなさんの反応がnoteを続けるエネルギーです。

書く習慣チャレンジ、始めてよかった。

2022年も引き続き、細く長く続けていきたいと思いますので、良ければまた覗きにきてください。

みなさんに素敵な一年が訪れますように!

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