PROFILE
初めてお目にかかります
脚本家の知念真理奈(ちねんまりな)です
日大芸術学部映画学科脚本コース出身
好きなものは、可愛い女の子(特にハロプロ)、猫、鳥、カレー🍛
観劇好きで演劇女子部や宝塚やStudio Lifeなど幅広くフッ軽に現地へ行く
『グレムリン』や『アダムス・ファミリー』、『ネバーエンディング・ストーリー』、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』を見て育った
空手は、十何年やって剛柔流三段指導員
今敏、萩尾望都、ヘンリー・セリックを敬愛し、
それらのSF感やホラー感に憧れて作品作りをしている
高校時代は演劇部に所属し、戯曲を書いていた
2009年高校演劇城東地区新人デビューフェスティバルにて
自身の書いた脚本『おはし侍』が優秀賞・敢闘賞を受賞
大学入学後は、映画脚本を学び
2011年アジア学生シナリオコンペシナリオ部門で
短編脚本『白い世界の向こう側』が優勝
制作支援金を得て自身で監督。自主制作映画を撮る
卒業後、ホラー映画製作配給会社に勤める
勤めて一年目の終わりに国税庁の差し押さえが来て退職というか失職。その後も映像系のアルバイトなどフラフラしていたが、
やはり脚本に挑戦しようと決意
2020年元乃木坂46伊藤万理華さん個展HOMESICK内で
自身初の商業作品『HOMESICK』の脚本を担当し
フリーランス脚本家としてデビュー
その後、自主制作作品。プロットライターなど経て
2021年テレビ朝日で放映中のあざとくて何が悪いの?
『あざとい女性に恋した男がセンスを試され続けるデート epi2』で
自身初の地上波バラエティ脚本を担当する
脚本コンクールは、2019年終わりから色々と参加中
開業から頂いた商業依頼は、コロナの影響で
長編一本・短編一本が流れ、WEB連ドラは休止
何とか、脚本家を続けていきたく、足掻てます。
応援どうぞよろしくお願い致します。
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