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中国の見せたくない現実(1)

中国の闇の部分とでも申しましょうか、 
どつぼな中国の現状、 
ゴミ箱で昼食を食べる中国人、 
道路に住む中国人、 
街の少年による自転車ショー、 
交通事故。 
そして、沢山の乞食。 

我々は関係したくない。 

中国の現状です。 

以前、黒戸(戸籍のない子供)のことを記事にしましたが、
多くの黒戸は、生きていく方法が無いので、
都会へ出て、黒社会(裏社会)の一員として生きますが、
そこでも生きられない黒戸は、死ぬよりましなので、
プロの乞食のグループの中で手足を切り落として、生きていきます。
なので、中国には手足のない乞食が非常に多いです。

都会の手足のない乞食の多くは、プロの乞食です。
朝になると、どこからともなく、
トラックで手足のない乞食が街の中心部、
市場に運ばれて来て、置いて行かれます。
そこで、一日、市場などを徘徊して、
稼いで夜になると、
トラックでまたどこかに消えていきます。

この辺も、中国人特有の内と外が理解できないと、
意味不明かもしれません。
乞食のグループと言うグループの内はいると、
乞食のグループとして大変良くしてくれますが、
乞食しかできないので、
効率よく乞食が出来るように、手足を切断します。
そして、それがそのグループの内では
当たり前に生きる方法なのです。

中国の発展にともない、
段々と少なくなってきてはいますが、
中国のチンピラに教えてもらった、
当時の中国の現実です。

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