- 運営しているクリエイター
#エッセイ
2023/11/07
部屋をあっちからこっちへを歩く時、黒猫がついて歩いて足首を狙って両の手で猫パンチを繰り出してくる。
近頃「暑く」はなくなったせいか、こちらがダラダラとだらけているとふらっと寄ってきて横に座る。後ろ足だったり、背中や腰をあたしの足や腕にちょっとばかしおつけながら、かと言って何かしろと言う要求もなくそのまま身だしなみを整えたり、ぐっすりと寝入ってしまう。
夏にはない光景だ。
腰のため、普段は椅子
自己紹介文を考えると言うこと
最近あたらしい場所での登録などをしたりメニューなどを登録する際に、自己紹介やメニュー紹介の文を書くタイミングが増えています。
ただ、去年生活環境が随分と変わったことと、まだここから先も変わっていくであろう算段の中、自分の仕事のスタイルについてもまだ再考が必要なので、ガチッと決まった物を知らない人にお伝えできないでいるので、どう書いていったらいいかと言うことであれこれ自分を客観的にみながら試行錯誤
かりんとう (2016年エッセイ)
過度のストレスでご飯が食べれなくなったことがあった。
と、言っても1日半ほどだ。
具合が悪くなりつつも、頭のどこかでこりゃついでに痩せられるかも、なんてちょっと期待してしまうのは、心の余裕があるからではなく大阪人だからではないのだろうか、と思う。
これは時々セッションでも言うことだけれど、辛いことああった時などには、俯瞰してみる事で客観的にその出来事を捉え冷静さを取り戻せる、と言う一面がある