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【1005回】澤のオンラインサロンってどんなとこなの? - Madoka Sawa https://voicy.jp/channel/632/115208 #Voicy オンラインサロンはvoicyファンだらけ

【1005回】澤のオンラインサロンってどんなとこなの? - Madoka Sawa
https://voicy.jp/channel/632/115208
#Voicy
オンラインサロンはvoicyファンだらけ

いかがお過ごしでしょうか?
澤でございます。
今日はですね、オンラインサロンメンバーが僕のvoicyの1000回を記念して、クリスマス会を開いてくださったんですね。
クリスマス会っていうこの言葉の響きからしてやばいんですけど、めちゃくちゃ楽しかったですね、これが。
いろんな出し物というかですね、催しもの。
これは全てオンラインでやったんですけども、僕のvoicyの会でどの回が好きだったのかっていうアンケートをとったりとか、voicy系でオンラインサロンに入った人はどれぐらいますか?っていうアンケートをその場でライブでとって、これちなみに4割以上がvoicy系でオンラインサロンに入ってくださってたんですけれども、そういうアンケートをとったりとか、あとブレイクアウトルームにわかれてもらって、交流会をやってですね。
僕はそれぞれのブレイクアウトルームにちょっとずつ、顔を出して、初めましての方とかそういった人たちと言葉を交わしたりとかそんな感じですね。
えー、90分間、90分ちょっとやったかなっ、オンラインで交流会をやりました。
もー、最高ですね。
何と言ってもですね。
僕という存在を中心には、してはくれてるんですけれども、とにかく横の繋がりっていうのを大事にしてくださっていて、僕はずっとこれしつこく言ってるんですけれども、心理的安全性というものを担保した上で、えー、サロン内で活動しましょうと。
そしたらですね、本当にそれをトッププライオリティに皆さん置いてくださって、とにかく住んでる地域も、仕事のバックグラウンドも、もちろん性別も、年齢も、全部、バラバラなんだけれども、すごく仲良くなってくれて、特にですね、同じ会社の中でしか、コミュニケーションをとる相手がいなかったっていう人たちが、全然違う職種の人とか、えー、バックグラウンドの人と交流することで、いろんな気づきがあったっていう、フィードバックくれたんですね。
これが僕がサロンをやってる、一つの一番大きな理由の一つでもあります。
とにかくこれは前のvoicyでもお話をしたんですけれども、大人になってから、友達を作る大切さというのを、僕は結構、痛感していますので、それを実現する場を提供できているっていうのが、僕にとっても最高のこれ、成功体験なんですよね。
僕自身はですね、どちらかというと、どうしようもない手の掛かるポンコツのおじさんというポジションを崩さずに生きてるわけなんですけれども、それをですね、本当に
温かくこう受け取ってくれて、そして、いろいろ介護をしてくれて、そして楽しい会を催してくれて、そういう最高のサロンが運営できていてですね。
僕としてはもうめちゃくちゃ嬉しい限りでございます。
ちなみにこのオンラインサロンはですね。
人数が今300人ちょっとぐらいの320人、330人位かな。
えー、定員店員は350人位暮にしてあるので、まだ入りますんで、もし澤と直接やりとりしてみたいとかですね、なんかvoicyだけではなく、他の言葉ってのをちょっと聞いてみたいとか、あるいは、voicyで話したその裏側の意図であったりとか、そういったものを共有する場なんかも
オンラインもしくは、今後はできれば、リアルのイベントなんかをちょっとやりたいなと思ってるんですけれども、そういう場っていうのを共有したいなと思う方は、ぜひオンラインサロンの方にご参加いただけると嬉しいなと思います。
ちなみに普段オンラインサロンでは、どんな活動をしているかというと、僕の方からですね、お題というのを出させてもらって、これこれこういう件について、どう思いますかみたいな意見をみんなから集めたりとかですね。
例えばこれツイッターとか、フェイスブックとかで、オープンに意見をバーンと表明するとですね。
ことによってはものすごく反発をしてくる人たちから攻撃をされるなんていうありがたくない経験をするかもしれないんですけれども。
サロン内に関して言うと、違う意見があったとしても、それを受け入れるという練習も兼ねてですね。
多様性を認めながら、お互いのアウトプットを尊重しましょうというルールでやってるんで、安心してアウトプットすることができるんですね。
そして安心してアウトプットができる状態でありつつ、全く違う意見の人たちというのが、えー、意見をこう述べているのを見て、そういう考え方もあるんだなっていうのを、同じコミュニティの中でえー、知ることができる。
これはかなり勉強になると思うんですね。
完全にオープンな状態ですと、コンテキスト、背景を全く共有できない状態で、これやりとりしなきゃいけないんで、緊張感ってのが出てくると思うんですけども、サロン内であれば、そういったものを取り敢えず抜きにしてですね。
あー、ちょっと意見合わないかもしれないな。
でも、同じサロンの仲間だから、まぁそれはそれとして受け入れておこうかなというそういう気分になれるように、
僕の方でかなり運営に気を使ってるつもりなんですけれども、いかんせんポンコツなんですね。
僕というよりは、僕の周りの人たちってのは、うまくそれは、ハンドリングしてくれてる感じがします。
しかし本当にですね、オンラインサロンってのは、いろんなスタイルがあると思うんですけども、僕の場合にはですね。
かの有名な尾原和啓さんって方が、いらっしゃるんですけども、えー、アフターデジタルとか書いてらっしゃっる方ですね。
尾原さん曰く、澤さんのサロンは居場所系って言われますね。
居場所系と言われるものと、もう一つが、情報提供系と言われるもの、例えば知識とか、知恵とか、スキルとか、そういったものっていうのを提供することが前提で作られているサロンってのもあるわけなんですけども、僕の場合にはですね、どちらかというと、居場所系、とりあえずコミュニティに参加をしていて、それである程度、安心ができると、そして交流することで、学びがある。
そんなスタイルのものなんですね。
僕はかなりそちらの典型みたいな感じなっていて、とりあえず、ここにいれば安心というような皿の上ってのをやってるんですね。
まぁ、そういう場所がオンライン上にあってもいいかなと思うんですよね。
例えばTwitterなんかだと見てると、時々ですね。
もうここは戦場なのかっていうような、そういう場所もあるわけで、違う意見が交わされるというのは、それはそれで、ステキなことではあるんですけれども、それが何か抜き身の刀を振り回してるような言葉の応酬になってる場面って、まぁまぁ、ありますよね。
全部、それを否定するつもりもないですし、そういうやりとりの中で、また学ぶこともあるとは思うんですけれども、まぁ、オンラインそのぐらいはですね。
のんびりとお互いの意見というのを交わし合ったりとか、新しい視点というのをそこで得ることができたりとか、場合によってはですね。
全く違う意見を持ってる人に対して、質問もできるかもしないですよね。
そういう体験を得てもらうために、えー、僕の方で何かしら答えを出しですね、やりとりすることあります。
あるいはですね、時々、オンラインで動画配信、またYouTubeライブを使ったりとか、あるいは、ZOOMのミーティングなんかで、僕の方がうーん、PowerPointを作る作業をライブで中継してみたりとか、あるいは、あるテーマに関して、サロンメンバーとディスカッションをする場所っていうのを作ったりとか、こないだやったのはですね。
オンラインのメンタリングということで、悩みに関して相談を受けるみたいなことやったりもしました。
こういうのは僕としても、本当にやりがいがあるんですよね。
特にかなりの数のvoicyファンの方もいらっしゃったりするので、そういう人たちと直接言葉を交わして意見交換ができるってのは、やっぱりこれものすごく、僕としても学びがありますし、やりがいもあるということが変じゃないかなと思います。
ということですね、えー、今回はですね、オンラインサロンの完全な宣伝の回というふうになってわけなんですけれども、理由はですね、今日の昼間にオンラインのメンバーで、かつ、voicyからオンラインサロンに入ったという方がたくさんいたということを踏まえましてですね。
もし良かったら、voicyでいろいろ聴いて、僕の話ってのに興味を持ってる方はより一層ですね。
双方向にやりとりができればに参加していただいてもいいかなと思って、えー、今回の配信のメインテーマにしてみました。
もうちょっと、澤の話を近くで聴きたいなと思ったあなたはですね。
僕のプロフィールページ、こちらのvoicyのプロフィールページでも、Twitterのプロフィールページでも、構いませんけれども、サロンの申し込みのページの方にすぐ飛びますからね。
そちら方から申し込んでいただければと思います。
月3,000円なんですけれども、ですので、そんなに安くないですよね。
ただ、月3,000円っていうと、そうですね、本2冊分、あるいは、飲み会1回分以下ぐらいの価格になると思うんですけども、おそらくは、それ以上の何かしらのヒントだったりとか、あるいは人間関係とかってのが、手に入るんじゃないかと思いますので、もしよろしかったら、検討いただければと思います。

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