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チャイルドケア共育協会/メンターのご紹介

チャイルドケア共育協会では、チャイルドケアを指導する本部講師の他に、「メンター制度」を取り入れ、チャイルドケアのコンセプトに親和性の高い活動を行う専門家(教育者・講師・クリエイターなど)と【いのちのケア】を共創・普及していく関係性を構築しております。本日は、当協会の立ち上げからご協力いただいている先生方をご紹介させていただきます(^^♪

まずは、TVでご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、「タッチケア」「オキシトシン」研究の第一人者山口先生です(≧▽≦)

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<山口 創(やまぐち・はじめ)先生>
桜美林大学リベラルアーツ学群教授。一般社団法人日本タッチ協会共同代表。臨床発達心理士。専攻は、臨床心理学・身体心理学。タッチ研究の第一人者として、数々の著作を執筆。最新作に『皮膚感覚から生まれる幸福』(春秋社)。穏やかな人柄から、セラピストのファンも多い。

≪著書≫
「子供の『脳』は肌にある」
「皮膚という脳」
「皮膚感覚の不思議」
「手の治癒力」
「人は皮膚から癒される」など多数。


続きまして、「シュタイナー教育をわかりやすくご家庭に」と、個人によりそったセミナー・相談会を開催されている志賀先生です☆

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<志賀くにみつ(しが・くにみつ)先生>
1987年、東京外国語大学大学院(ドイツ文学)修了後、大学の講師をつとめる。現在はフリーとして、シュタイナー、メルヘンに関する講座・講演会の講師をする。シュタイナーの考えを日常生活に生かし、わかりやすい言葉で表現することを目標とする。最近の主な講座に「メルヘンの叡智」「宇宙の進化と人間の意識」「粘土造形による胎生学」「人間の惑星タイプ論」などがある。

≪著書≫
「はじめてのシュタイナー 人生のヒント」

続きまして、野口整体を基に「整体ボディワーカー」としてご活動されている山上先生です(^-^)

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<山上亮(やまかみ・りょう)先生>
野口整体とシュタイナー思想の観点から、人が元気に暮らしていける「身体技法」と「生活様式」を研究。伝統文化の智慧を現代の生活に活かす方法を提唱している。整体個人指導、子育て講座、精神障害者のボディワークなど、幅広く活躍中。

≪著書≫
「子どものこころに触れる整体的子育て」
「整体的子育て2 わが子にできる手当て編」
「子どものしぐさはメッセージ」など

最後にご紹介するのは、当協会のSDGsプロジェクト顧問としてご活動いただいております、坂入先生です♪

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<坂入千佳(さかいり・ちか)先生>
グロウス・カンパニー+SDGs基礎講座修了/資質学講師/資質学カウンセラーなどのスキルを基にSDGs普及活動と併せて、会員登録して注文するだけで食品ロスの解消と共に寄付につなげる新たな貢献のかたち「tabekifu」というフードロス解決アプリを開発。

≪tabekifu≫
https://tabekifu.co.jp/
食べる喜び、お店選びの楽しさで繋ぐ「新たな貢献のかたち」
一人ひとりのちょっとした行動が、食品ロスを解消し、恵まれない人たちの支援につながります。

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本日ご紹介したメンター講師の皆さまを招いたセミナー・イベントを、東京参宮橋のコミュニティスペースやオンラインシステムにて開催しておりますので、よろしければ是非ご参加くださいね☆
今後もさまざまな分野の、たくさんの先生たちと繋がりながら、新しい生活様式に沿った「いのちのケア」を追求していきたいと思っております。今後ともチャイルドケア共育協会を何卒よろしくお願い致します(*´▽`*)☆

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