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2024年の抱負・・・

一、これまで遭遇した心無い人たちとの断絶完了により、新たな気持ちを持って、仕事の可能性を徹底追求する。

一、ダラダラグズグズした人へ期待を掛けず、誠意ある人たちとの接点を重視し、双方に「日々変化、日々進化。」をもたらす環境を築く。

一、「如水」とは諸説ある中で、人との接点において、水のようにサラッとした関係を大切にし、水飴のようなベタベタしたものを排除する。

一、サラッとした関係は「疎遠」を意味するものではなく、不誠実を排除したもので、信頼度の高い関係を軸に仕事に専念する。

一、何事も誠意を持ち、「積善之余慶」を念頭に、世のため人のためになるようなプロジェクトに挑戦する。

一、価値観を共有できる人たちとの出逢いを求め、可能な限り、外に向けてフットワークよく動く。

一、体内時計を正常に戻し、常に健康を意識して、食生活を改善する。

一、これまで育んできたノウハウを、惜しみなく若き人たちへフィードバックすることに専念し、「Well Done」の進化系教育システムを構築する。

 以上、八項目の抱負を末広がりとして、1)IT総論各論、2)生成AI活用論、3)ホテル文化と食文化、4)ネイティブ英会話、5)写真撮影法などを包括する、筆者独特の「Cross-media」の完結に向けて、日々邁進したい。

西田親生著「如水」・・・非売品全五巻

▼西田親生のバイオグラフィ

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