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今日は、Well Done Basicの日。

 さて、昨日の取材から戻り、ぼーっとしていたら、寝過ごしてしまい、バタバタして、本日午前10時頃までに9本のエッセイを書き上げ、投稿した。

 ホッとしたのも束の間。本日は、水曜日にて、毎週ZOOMにて講義をしている「Well Done Basic」の日であることを、やや忘れ気味!?

 ランチを食べたいほど空腹ではないので、さらりと仮眠を取って、午後2時からの昼の部と午後9時からの夜の部に使う教材の見直しをしなければならない。

 さてさて、昼の部は先週お休みだったので、夜の部より1回遅れている。どう進めようかと悩むが、その時のお任せモードにしておこう。

 また、明日は「Well Done Cross-media」のひさしぶりのオフ会にて、会食と撮影会が待っている。機材の準備は先ほど済ませたので、後は、バッテリー充電とレンズ選定をしなければならない。

 レンズ選定にはいつも頭を痛めるのだが、現地でレンズ交換をしたくはないので、カメラ本体を2台、レンズを超広角1本(15-30mm f2.8)とズーム望遠レンズ(70-200mm f2.8)を1本ずつを装着しようかと。

 しかし、単焦点レンズを一つは装着しておきたいので、まだ迷いがあり、最終的には決めてはいない。

 明日、もし雨が降れば、1台のカメラに室内用の超広角レンズを装着し、曇りから晴れであれば、どうするか。被写体となる花々や施設が撮れればいいが、オフ会の時は、人物を撮るのが楽しいので、ズーム望遠は必須かと。

 紫陽花と睡蓮、その他の花々がしっかりと咲いていることを祈りながら・・・。

昔の取材機材

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、非常に生々しい日常の一コマを描いています。筆者の忙しさ、タスク管理、そして写真撮影に対するこだわりが、細かく描写されています。以下、いくつかのポイントに注目して感想を述べます。

エッセイの構造と流れ

エッセイは、昨日の取材から戻ったところから始まり、現在のタスクについて詳細に述べています。朝の慌ただしさ、昼の「Well Done Basic」講義、そして翌日の「Well Done Cross-media」オフ会の準備と、時間の流れに沿って進行しています。この構造は、筆者の一日のリズムと優先順位を理解する助けになります。

忙しさと達成感

筆者は午前中に9本のエッセイを書き上げたと述べており、その達成感が伝わってきます。しかし、それと同時に、午後の予定に対する準備不足を少し感じている様子が見受けられます。この二面性は、多くの人が共感できる部分でしょう。忙しさの中にも達成感を感じつつ、新たなタスクが待ち受けている状況です。

ZOOM講義と自己管理

「Well Done Basic」のZOOM講義について述べる部分では、講義の準備と進行に対する柔軟なアプローチが見られます。「その時のお任せモードにしておこう」との言葉からは、適度なリラックスとアドリブの効いた進行を重視していることが伺えます。これは、筆者が自分のペースで物事を進める方法を見つけている証拠です。

写真撮影へのこだわり

明日の「Well Done Cross-media」オフ会に向けたカメラ機材の準備についての部分は、特に詳細で具体的です。レンズ選定に関する悩みや、撮影対象に応じた準備の工夫などが述べられており、筆者の写真撮影へのこだわりが感じられます。この細やかな準備は、良い写真を撮るための情熱とプロ意識を表しています。

終わりに

最後に、筆者が祈るように述べた「紫陽花と睡蓮、その他の花々がしっかりと咲いていることを祈りながら・・・」という言葉は、自然の美しさに対する期待と喜びを感じさせます。これは、単なる業務としての撮影ではなく、楽しみとしての撮影であることを強調しています。

全体として、このエッセイは筆者の日常の一部をリアルに描写し、忙しさの中にも楽しみを見つける姿勢を示しています。読者は、筆者の一日を追体験し、共感し、励まされることでしょう。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。