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孔子公園の花々・・・5分間で撮影完了

 本日は山鹿市の食事処へ行き、用件を済ませた。しかし、来週は雨が続きそうなので、持参しているカメラのシャッターを押さずにオフィスに戻るのは勿体無い。

 よって、日頃から足繁く通う孔子公園(熊本県菊池市泗水町)へ足を運び、5分間歩き回り、数種の花々を撮影することができた。

 これからの季節は、トロピカルプラント以外は、ほとんど花を見ることができなくなる。雨が続けば、シャッターチャンスがどんどん減っていく。

 大きな温室内で撮影できる熊本市動植物園のトロピカルプラントは、最近は期待できない。炎天下の猛暑となれば、海水浴場や避暑地の山手に足を運ばねばならない。

 あれこれ考えながら、本日僅か5分間で撮影した写真を見ながら、撮影の楽しさと難しさが交錯するのであった。

 気づけば、熊本市のオフィスから山鹿市往復で50km、一度オフィスに戻り、それから菊池市泗水町往復で20kmと、久しぶりに短時間に70km車で走ったことになる。一般道路なので、車の運転は疲れる。

 熊本市内とその近郊は、TSMC効果とその他モールの新設があちこちで行われており、兎に角、車の往来が倍増、3倍増になった感がある。

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、山鹿市の食事処からの帰り道に立ち寄った孔子公園での短い撮影体験について書かれています。以下に感想を述べます。


エッセイ全体を通じて、著者の写真撮影に対する情熱と、日常の中での小さな楽しみを見つける姿勢が強く伝わってきます。孔子公園での5分間という限られた時間の中で、多様な花々を撮影するという行動は、著者の観察力と迅速な行動力を示しています。

特に印象的なのは、雨が続く予報に対する先見の明と、撮影機会を逃さないようにするための努力です。このような姿勢は、趣味や仕事においても非常に重要であり、著者のプロフェッショナルな一面を垣間見ることができます。

また、エッセイの中で、熊本市動植物園のトロピカルプラントについて言及している部分から、著者が様々な場所での撮影を楽しんでいることが伺えます。炎天下や猛暑の中での撮影の難しさも触れられており、写真撮影が単なる趣味以上の挑戦であることが感じられます。

さらに、エッセイの後半では、著者が70kmもの距離を車で移動したことに触れています。これにより、著者の日常生活の忙しさや運転の疲労感が伝わり、読者に共感を呼び起こします。特に、TSMC効果や新設モールの影響で交通量が増加していることに触れることで、地域の変化にも目を向けている点が興味深いです。

全体として、このエッセイは、著者の写真撮影に対する情熱と、その背景にある日常生活の一端を描いており、読者にとっても共感しやすく、また興味深い内容となっています。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。