見出し画像

ザ・夜食 御殿場高原のソーセージ

 先日、静岡の親しい知人より送られてきたハム、ソーセージの箱。冷蔵庫に保管していたが、とうとう我慢できず開けてしまった。

 よって、ザ・夜食として写真のソフトタイプのソーセージを小さなフライパンに四角形に配置し、そこに卵を2個落として調理。

 ちょっと焼き方が荒く、1個の卵の黄身が破れてしまったけれども、とにかくタンパク質を体が欲しがっているのか、生野菜は無視の状態。

 ソーセージは茹でても良いが、こんがりと焼いた方が香ばしく、美味に感じられるのである。目玉焼きも、ハーブ入り岩塩を軽く振りかけるだけで食すことにした。

 深夜なのでご飯やパンは遠慮して、ミネストローネのスープをお供にザ・夜食は完了した。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。