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次元の違い

次元の違う同志が会話をするほど
噛み合わないものはない

そしてその会話を聞くほど滑稽である

私は次元が高い低いという言葉を使いたくないので次元内の情報が多いか少ないかで区別をする

当たり前だけど、次元の情報が多い人は少ない人に合わせられるけど
少ない人は多い人には全く合わせられない

まるで目の前に物があるのにそれに気づかず
ぶつかりながら歩いているように感じる

だから本当にそれが滑稽に見え
気の毒にも見える

でも残念なことに情報の少ない人は
その少ない情報内で解決しようとしたり
判断したりしようとする

情報を増やそうとする努力をしない事が多い

何故それをしないのだろうかと不思議に思うが、自分が変わってしまったり
籠の中から出るような感覚が怖いのではないだろうか??

籠の中は割と平和であるから
知らないことはある意味平和であるから

でも本当は次元はもっと広がっていくというのに

目覚めを拒むものは朽ちた時恐ろしい

#次元の違い #情報の多さ#次元#会話#目覚め

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