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慣れと責任

バイトであっても、歴が長くなると頼られる場面が多くなる。

しかし同じ場所に長くいることで”慣れ”てしまい、”気づく”ことができなくなっている自分がいる。

指摘するのは自分の役割のはずなのに、先に問われることが多いような気がして、仕事ができていないと感じることがある。

慣れてしまうくらい居心地は悪くない場所なので、結局そのまま居てしまっているのだが、こいつと働きたくないと思われると終わりなので、はじめたばかりの頃に同じシフトだとガッツポーズしていた方々の特徴を整理してみた。

  1. 最初に手順を教えてくれる人

  2. 気分で態度が変わらない人(分からないことを聞きやすい、顔を伺わなくてよい)

  3. 見下すような態度をとらない人

いちバイトの個人的な意見ではあるが、
共に働きたいと思う人は、仕事ができる人より、働きやすい環境をつくってくれるような人だったと思う。

だから、これから責任感を意識して働くことを心掛けるが、自分ベースで物事を考えたり結論付けるようなことはしないと誓う。

そして、将来の自分が裁量を持つ立場につくことがあったら、決定の過程と何故を説明し、責任を共有できるようにしたいと思った。

(なんだか話がまとまらない。だけど毎日投稿チャレンジ中だから投稿します。推敲は大事ですね。)


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