この世の中にどれほどの種類の占いがあるだろうか。 星占い、手相、血液型、トランプ、動物占いなどなど数え切れないほどあるよね。 その中でタロット占いは、独特の絵柄が書かれたトランプのようなカード78枚を使って読み解いていく。 カードにそれぞれ意味があり1枚でも占えるし、組み合わせて掘り下げることもできる。多くの占いが統計学によるものだがタロットは自らが引いたカードによって導かれる。 私は、他の占いとは少し成り立ちが違うと思っている。 さて、そのタロットだが カードに2種類ある
占いと言えば、トランプやタロットがすぐに思い浮かぶ。 占いをしたいわけではないけれど、カタカムナ文字を覚えるためにもカードが欲しいなと思ったわけ。 で、市販されてるのかどうかググろうと思ったけど、何も人様が作ったカードを使うこともない。自分で作ってしまいましょ～ってことで無地のトランプ（886円）と両面白紙のカード（750円）をアマゾンで購入した。 後は、好きなように書いていけばいいだけ～～ 手触りは無地のカードのほうが断然良かった。白紙のほうが少し厚くて切りにくい。でも、
Netflixで配信中の「地面師たち」 地面師とは、土地の所有者になりすまして売却を持ちかけ、多額の代金をだまし取る不動産詐欺の集団のこと。2017年に大手ハウスメーカーが55億円という被害にあった事件が記憶に新しい。 このドラマ、全7回。なかなか見ごたえがあって面白かった。エログロシーンが多いので、心優しい方、倫理観の強い方にはお勧めしない。感想はネタバレになるので割愛。今日書きたかったのは、地面師グループのボス、ハリソン山中の言葉。 5話の23分くらいのとこ。
noteを登録したのはいつだろうか。 かなり前だと思う。 新し物好きなので、とりあえず登録したんだな。 Blogは以前から複数書いてたし今更note？だった。小説を書こうと思ったわけでもないしね。 かといって、誰かの記事を読むわけでもなく。 最近になって、 日経新聞をやめた後藤さんのnoteは 経済情報をいち早く届けてくれるので登録して課金したくらい。 で、突然書きたくなった理由はなんだろなと考えてみた。 今、やってるSNSはXとインスタとBlog。 Blogは株の報告と振
量子力学で言うところの多世界論とは違うの。 小難しい話は置いておいて ワタシ的な解釈なのであしからず。。。 文字のとおり、世界がたくさんあるってこと。 私の世界、あなたの世界、誰かの世界ってこと。 次元とも違うかな～～それを次元と呼ぶのかもしれないが。。。 まずさ～自分がいるよね。 世の中は間違いなく自分中心に回ってるのよ。 正面を見たら自分の視野と視力のものしか見えない。 でもこの世界は3次元だから前だけじゃなくって 後ろも右も左も上も下もある。360度の世界。 ただそれ
「組織」と聞いて何を思うか。。。 会社、仕事、社会、学校、団体、政治、身体、細胞、などなど 上げたらきりがない程沢山の組織が存在する。 いつものようにググってみる。 「組織」とは ① 組み立てること。組み立てられたもの。 ② 一定の共通目標を達成するために、成員間の役割や機能が 分化・統合されている集団。 ③ 生物体を構成する単位の一つで、同一の形態・機能を持つ 細胞の集まり。さらに集まって期間を構成する。 動物では上皮組織・結合組織・筋肉組織・神経組織 植
振動とは 揺れ動くこと。周期的に変動すること。 電磁場や電流が波形に時間的変化をすること。 （日本国語大辞典） 全ての物事の成り立ちは僅かな振動から始まってる。 地震が一番わかり易いが全部そうなんだよね～ 僅かな振動から始まって大きく揺れ動き崩壊していく。 そして鎮静し、また何かのはずみで動き出す。 その繰り返しを絶えず行っている。 人間の細胞も、はじめは一個だ。分裂を繰り返し形になっていく。 生まれては消え生まれては消え。37兆個だっけ。。。 果てしない数の細胞だ。その細
書きたいと思ったら書く。 話したいと思ったら話す。 「カタカムナ」をもう一度学ぼう。。。 学ぶというか、思い出したくなって色々調べてみた。 今という時代は本当にありがたい。 書籍はもちろん、無料でSNSで情報が手に入る。 だからこそ、本物か偽物かは見極めないといけないが。。。 兎にも角にも 「カタカムナ」とは古代カタカムナ文明に基づき 宇宙の成り立ちその他諸々森羅万象を カタカムナ文字の組み合わせの首（ウタヒ）によって 表されているものであり その意味を読み取り解釈してい
私とカタカムナの出会いはもうずいぶん昔のこと。 20年、いや25年、30年は経ってないか？ 年齢がバレるが隠すこともない。 今年62歳寅年うまれ。 30代なかばの頃 若くして結婚、出産、離婚、再婚と波乱な人生を歩んでいた。 この辺の話はまたいつか書きたいと思う。 スピリチュアル系の考えにどっぷり浸かりそうになっていた。 摩訶不思議な現象が、すごく尊いものに思えて 自分にもそんなパワーが欲しいと、教えられることを信じて進んでいた。 教えてくれていた方は 小柄で飾り気のない妖精
昔話だが、小学校の頃よく嘘をついた。 「私、宇宙人に連れ去られたの。」 嘘というか、本人は嘘をついているつもりはなく なんとかその場を取り繕うために幼い頭で考えた事なんだと思うよ。 それが、結果的に嘘というか作り話というか、願望だったのかもしれない。 何があったのかというと、記憶が鮮明な部分と曖昧な部分があるが 私の年齢の小学校の体操服はブルマだった。 ブルマって何？って思った方はどうぞ検索してください。 足がニョッキリでているやつです。体育の時間は足がニョッキリなんで
とりあえず書く。 記憶が新しいうちに。 5/11（土）朝 いつもの朝食を済ませた頃 ダーリンの弟さん（以後Aさん）からダーリンに電話。 体調が悪いからと飲み物や食材、薬などを頼まれた。 スマホから聞き漏れる声は随分と荒れていた。 話をするのもつらそうなので とりあえず向かうから、メモをしておくように伝えた。 その後、到着までにも何度も電話が入る。 何を言っているのか全く聞き取れない。 でも、必死に何かを伝えてくる。 ギュウ。。。ニュウ。。。 シスコーン、カップのコーヒー。
先日、聞いたラジオ番組の内容が頭から離れない。 ラジコプレミアム（有料、月額385円）を登録して、 タイムフリーで何度も聞いた。 今日の２３時までなのでまた聴いてるｗ お話していたのは舞台芸術監督の宮城聰氏。 申し訳ないが存じ上げなかった。 静岡の劇団SPACの総監督らしい。 正直、話してるのは誰でもいいのだ。 内容がとても興味深かった。 土曜日の19時から放送の 「宮城聰の頭のなか」より抜粋させて頂く。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
今日、納骨が済んだ。 お葬式もあげず直葬から我が家にやってきたお骨。 神道なので49日でなく50日祭というのをして納骨。 納骨するまでは魂はこの世にいると言われているが～ はたしてどこにいたのやら。。。 雨が降っていて心配したが、納骨のときには小振りになった。 無事にお墓に納めてまいりました。 雨が降ると早く地にかえると神主さんが言ってました。 この件があったことで のほほ～～～んと暮らしていた日々に波が起きた。 私達の生活が壊れるというような出来事ではなかったが 日常と違
