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2020年の推しnote―この割れ切った世界の片隅で

鈴さんの、世界に対する誠実さ。

真っ直ぐに、痛みを伴って、ぼくの心臓をえぐる。

2020年、noteでそこまで多くの記事を読んだわけじゃないけど、間違いなく一番響いた。多くの方に共有した。

何故か。

それは、ぼくもあなたも、この割れ切ってしまった世界の登場人物だからに他ならない。

生きていくんだ、世界の輪郭を描き続けて。


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