「わかば節があるね」個性があるのは、とてもうれしいこと。私にはわからないけれど、他人から見たらあるようだ。気づけてなくても、個性がなくても、それはそれでいいんだよ。

話上手になりたい！書くのも上手になりたい！！ まだまだ成長

関西人と九州人ってやっぱり何か違うのかな？？ 今日関西人３人に囲まれてお話しさせてもらったけど、おもしろすぎて、その会話の速さと高度さについていけなかった。素直に尊敬した。生まれるところによって、なんらかの性格の違いとかも生まれるんだろうな〜と思った今日でした

集客の難しさ

お声かけをする際、まず 「なんて話しかけようかな…？」 ってところから始まる。 その次に、ゴールは本イベントに参加してほしいんだけど、そこを横目に感じながら、お話を聞く。 私はここで、いつの間にか共感して、その人の想いを聞き続ける。そして、自分のことを推せず、応援して終わる。 どういう切り口で、イベントの話に持っていこうか、営業マンって本当にすごいなぁ。 きっと、お客さまが気づかないうちに、営業マンの話に引き込まれて行って、いつのまにか契約とか参加とかしてるんやろうな

久しぶりの運動は、やっぱりよかった

運動って偉大。 めちゃくちゃ楽しくて、 身体を思いっきり動かせて、 めっちゃお腹がすいて、 ちゃんと22時に眠たくなる。 心も身体もスッキリなって、 その後の作業も捗る。 人とたくさんコミュニケーションもとるから、 表情筋も話力も上がりそうだな〜 定期的な運動は、大事だなと改めて実感。 時間がないから、運動できないんじゃなくて、 時間がないから、運動する。 そしたら、作業効率もあがるかなってこれからの自分にワクワクしております。

最強の相棒を見つけた感覚

私は最近もやもやしていた。 私の脳はどうやらいつも元気で、なにかしら考えてる。そして、考え込んで結局分からなくて、終わる。 なんやねん。もうちょっとスマートに考えたいぞ！笑 って思うけれど、ここはまだまだ私の成長できるところ。 だから今は、友達に悩みを聞いてもらう。 そしたら、今日話した友達が、スルスルって私のモヤモヤを整理してくれて、すごくすごく前向きにしてくれたの。 今の私にとって、最強の相棒やったな。 私はこの相棒に、何をして恩返しできるやろうか。 私の得意なこと

今日はがんばる日！ 最後の最後まで目標達成に向かう！ そして、明日の発表に向けて、卒論調べまくる！！

人の心のうち

私はどうやら、人の「心の内と外」に興味があるようだ。 私は割りかし繊細なので、人に対して、「これでよかったかな？」「もっといい言い方あったかな？」とひたすらに悩む。 自分の言動で、他人を傷つけたくないのだ。 私も含めて、人は、表面上で全てはわからない。 今までの経験や、育ってきた環境によって、価値観も考え方も違う。 同じ物事に対して、全然違う捉え方をしている場合も多々ある。 客観的にわかるものとして共通していることは、表情と言動。だけど、その奥に、本当の考えていることが

私の心のうち

私はみんなに、何を伝えたいんやろうか。 自分らしさを発揮して、幸せにイキイキワクワク過ごせる人を増やすために、私は何ができるのだろうか。 自分らしさってなに？？ 自然体でいて、自分のありのままの姿。 自分のありのままが好きじゃない人は？ 自分が大切にしたいこと、なりたい姿になるために、頑張ったらいい。 てなると、自分が大切にしたいことを大切にする人を増やすことかな？？ 自分が1番好きな人、好きなこと、大切にしたいものを大切にできたら、みんな幸せかな？？ 同じ状況でも

「代表」という責任

私は今、イベントの代表に関わらせていただいている。 私が呼んだお客さん、運営メンバーが呼んできてくれたお客さんが本当に大切で、時間をくださるからこそ、最大限の学びやプラスの影響を持って帰ってもらいたい。 そんな空間を作ることができるのか。 これが代表にかかる責任。 自分が伝えたい想い、「誰もが自分らしさを発揮して、幸せにイキイキワクワク過ごせる人を増やす」こと。 自分らしさとはなにか？ 幸せってなにか？ イキイキワクワクってどんな状態か？ 自分なりの定義を見つけて、臨

今やらんばこと。①本一冊読み切る▶︎まとめ。②能力検定の勉強▶︎覚える、不安がなくなるまで。③卒論の中間発表の準備▶︎下調べから。なんなら、テーマ決めから。④イベント代表としてのチーム盛り上げ▶︎グループへの発信とイベント企画。⑤大学の課題。一気にいろいろ襲ってきてる。ピンチ。

日常の中に非日常の私

今、私は友達と旅行をしている。 私は普段、オンラインの話し合いをしたり、授業を受けたり、なにやら数多くのタスクをしたりしている。 そんな中、ひとたび「旅行」という選択肢を取ると、普段の生活から抜け出し、とても自由な時間を過ごせた。 しかし、私が今日、バス、飛行機、電車に乗ったのも、ご飯を食べたお店も、全て、“ここ”の日常なのだ。毎日頑張ってくださる方々がいるから、私は楽しめる。 本当にありがたく感じた。 そして、その土地の日常を感じることができ、 うれしく思った。