マガジンのカバー画像

雑多な感想入り本棚

20
名前の通り雑多な感想や主観による雑談を記録しています。
運営しているクリエイター

#日記

いつの間にか、「丸山 彩」の声優が復帰した上でバンドリのコンテンツにも戻って来るようでビックリした。
たしかに、「丸山 彩」の声はあの人にしか出せないけど…なんだろうか、この奇妙な感覚は。

キャラクターの魂は何処にあるのか。

僕は、17歳頃から女性声優の活動するメディアミックスコンテンツにハマっていた。
「BanG Dream!(通称・バンドリ)」においてもそうだった。
その時はとても心地良かったと思う。

ただ、1つ目(正確には2つ目)の災いがこの作品を襲った。

主役バンドの内の1つ、「Roselia(ロゼリア)」から声優の変更が発生したのだ。
キーボードを担当していた「白金 燐子」の声優が変わってしまった。
何故

もっとみる
「スクリーンからやってきたアルセウス」を求めて。

「スクリーンからやってきたアルセウス」を求めて。

かなり突然ですが、私は現在「えいがかんのアルセウス」を求めています。
DPt・HGSSの「ふしぎなカード」では「スクリーンからやってきたアルセウス」とされている物です。
最近では「BDSP(ダイパリメイク)」や「LA(ダイパ過去編)」を遊ぶ事で、手に入る機会自体は増加しています。
ですが、それがさらに「えいがかんのアルセウス」や「デゼルシティのアルセウス(XY・ORASでの配布)」の価値を高める結

もっとみる

誕生日を迎えました。
今年で22です、沢山の人に感謝しています。
割と心の拠り所だったSB69のゲームがもうすぐサ終しますが、それも乗り越えまた頑張って行こうと思います。
SB69!!10周年おめでとう!!
ふざけんなスクエニ!!
ショバフェスにさよならの花束を!!

僕の好きな作品殆ど炎上してて笑うしか
ないな・・・w
・・・はぁ(ため息)、どうして?
どうしてこうなるのかなぁ?
僕は好きな物を見ていたいだけなのに。

「仮面ライダーゼロワン」の主人公[飛電或人]は愛する存在であり、唯一自分を支え続けてくれたヒューマギア[イズ]を殺され途方も無い悪意に囚われてしまったが、悪意の底から夢に向かって飛ぶ事が出来た。僕達も彼から学ぶ事もあると思う。

けものフレンズ炎上問題から早3年の月日が経ちました。
あの事件で苦しんだ人々は今何をしているのだろうか?僕はけものフレンズを滅茶苦茶にした奴を許せません。
ですがアニメ業界の闇に光が差し込む様になりました。これで救われるクリエイターがいる事を祈ります。

以前のつぶやきの最後の話になるが、態々分割したつぶやきにした理由は記事にする程でもないしょうもない主観まみれの事だからである。
それに旧モデルを使用しなくなる訳ではない。
更に言えばファンが切り抜き動画等のサムネにも使うだろうし。

またまた続くが、許してほしい。
「潤羽るしあ」の変更は大胆すぎるのだ。
髪型までならともかく、色や衣装も変わる。
衣装に触れていなかったので触れるが紺と緑の蝶をあしらったワンピースの様な衣装だったが変更後は白地に黒のフリルが追加されたドレスの様な衣装になった。色々変えすぎでは?

VTuberは「ガワ」の部分を気まぐれに変えて良いのだろうか?
衣装変更ならともかくして、髪の色や髪型も変えるのはいささか危険に感じる。
例えば、にじさんじの「リゼ·ヘルエスタ」は髪をショートカットにした。
これはイメージ変更として「アリ」だろう。僕は前の方が好みだが。

普段から行儀の悪い人が突然正論を言い出しても、人々は納得するのだろうか?
例えば、流血沙汰を起こし続けた不良が突然「暴力反対!」やら言い出しても、ただ不気味なだけである。
また、嘘を吐き続けた男が「本当はアイツが悪い!」なんて言っても信じられるか?
これがオオカミ少年の法則か。

VTuberの情報を調べていると、「前世」・・・所謂中の人がバレている人物もいる。
だが、そう易々と明かして良いのだろうか?
そもそもプライバシーの侵害では?
正直キャラクターのみを求める僕の意見としては他のVTuberの前世を暴くのはゴシップとかニュースでもない「犯罪」では?

二週遅れでゼロワンの最終回の感想を書き込んで置く。
まず、制作スタッフ・出演キャストの皆様。お疲れ様でした!
ストーリーには矛盾や以前の行動との解離がやや見られましたが、それでもここまで完成させたのはとても凄い事だと思います。
とても書ききれないですが重ねてお疲れ様でした!

前回のゼロワン最新話感想から続くが、僕も様々なサブカルチャーの炎上騒動で人の悪意を垣間見たからな・・・。
或人が見た物よりは遥かに小さい物だけど、あれも人の悪意(アーク)であった。
つまり「けものフレンズ□」はアークの意思によって、人の悪意を覚醒させる作品だった・・・?