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DATA Saberになるための言語化④

このブログではDATA Saberになるために師匠から与えられた宿題を記載していきます。 Tableauの技術・知識を言語化できる状態に持っていくことがゴールです。 「なんとなく知っている」「触ってたらできた」から、「誰に対しても説明ができる」自分になりたいです。 では、さっそく宿題を解いていきたいと思います。 【宿題】DATA Driven Caltureとは? データ、、ドリブン、カルチャー・・・? DATA Saberを目指して2か月半、はじめて聞く単語の多いこと。

    • DATA Saberになるための言語化③

      このブログではDATA Saberになるために師匠から与えられた宿題を記載していきます。 Tableauの技術・知識を言語化できる状態に持っていくことがゴールです。 「なんとなく知っている」「触ってたらできた」から、「誰に対しても説明ができる」自分になりたいです。 では、さっそく宿題を解いていきたいと思います。 【宿題】連続と不連続の違いは? A. 連続とは 順番が決まっていて並び替えることのできないもの ネットでは、リファレンスラインが使えるとのことでした。 試してみ

      • DATA Saberになるための言語化②

        このブログではDATA Saberになるために師匠から与えられた宿題を記載していきます。 Tableauの技術・知識を言語化できる状態に持っていくことがゴールです。 「なんとなく知っている」「触ってたらできた」から、「誰に対しても説明ができる」自分になりたいです。 では、さっそく宿題を解いていきたいと思います。 【宿題】結合、ブレンド、リレーションシップの違いは? Tableauの操作の中で私が2番目に不得意とする結合についてです。 ちなみに1番の不得意は関数です。 結

        • Preattentive Attributesを言語化してみる

          DATE Saberになるための勉強として、師匠からの宿題を完璧に言語化していくブログになります。 師匠からの宿題は、基礎と絶対知っておくべきことがまとめられています。 今回は「Preattentive Attributesとはなんですか?」という宿題をいただきました。これを言語化していきたいと思います。 前回のブログでは、ブログを書く前に仲間たちとディスカッションして、 ある程度答えを導きだしてから書きましたが、今回は考えながら記載していきます。 【宿題】Preatten

        DATA Saberになるための言語化④

          DATA Saberになるための言語化①

          前回宣言通り、このブログではDATA Saberになるために師匠から与えられた宿題を記載していこうと思います。 Tableauの技術・知識を言語化できる状態に持っていくことがゴールです。 「なんとなく知っている」「触ってたらできた」から、「誰に対しても説明ができる」自分になりたいです。 では、さっそく今回はOrd1の問題に対して師匠からの宿題を解いていきたいと思います。 ↓Ord1の問題はこちらです。 [DATA Saber] 1. HandsOn - Fundamenta

          DATA Saberになるための言語化①

          DATA Saberになるための一歩

          自己紹介 Chieと申します。 業務で使うTableauをもっと詳しくなりたいと思い、DATA Saberを目指すことにいたしました。誰かが言ってた「今が一番若い日」という名言を胸に、 明日でもなく来週でもなく、今から頑張って行こうと思います! ところでDATA Saberって知っていますか? 私の言葉で要約すると、 蓄積された莫大なデータを使って、 「正しい情報で人の心を動かす力を身につける」ため 言語化できるほどの技術力・分析力、さらには発信力を高める勉強をしようぜ

          DATA Saberになるための一歩