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chiyoizmo
DATA Saberになるための言語化④
このブログではDATA Saberになるために師匠から与えられた宿題を記載していきます。
Tableauの技術・知識を言語化できる状態に持っていくことがゴールです。
「なんとなく知っている」「触ってたらできた」から、「誰に対しても説明ができる」自分になりたいです。
では、さっそく宿題を解いていきたいと思います。
【宿題】DATA Driven Caltureとは?
データ、、ドリブン、カルチャー・・・?
DATA Saberを目指して2か月半、はじめて聞く単語の多いこと。
そんな言葉を知らなくても私は40数年間幸せに暮らしてきた。
しかし!
ここまで来たら後に引けない!言語化してやろうじゃないか!!
まずはネットでみんなの意見。←全然自分の言葉で導き出そうとしてない笑
おっ!もうこれが答えじゃない?ってくらいの答えが載ってた!
![](https://assets.st-note.com/img/1693978771795-fsGEe6jExz.png?width=800)
「組織や企業が意思決定のビジネス戦略の立案・・・」だめだ、私みたいなただの主婦にはこの硬すぎる言葉が頭に入ってこない!!
やっぱり真面目に自分の言葉で解いていきます・・・
DATA Driven データ分析に基づいて意思決定すること
Calture 文化
ポクポクポクチーン←出た!ワオ!(ますおかのオカダくんみたいに読んでください。)
経験も勘も大事だけど、世の中にはこんなにたくさんのデータがあって、
さらに簡単に分析ができるようになったこの時代なんだから、
データに基づいた情報で物事を論理的に考えよう!
それができる人が大勢になったら、それは文化になるんだよ。
これが私が導き出した答えです。
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