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DATA Saberになるための言語化④

このブログではDATA Saberになるために師匠から与えられた宿題を記載していきます。
Tableauの技術・知識を言語化できる状態に持っていくことがゴールです。
「なんとなく知っている」「触ってたらできた」から、「誰に対しても説明ができる」自分になりたいです。
では、さっそく宿題を解いていきたいと思います。

【宿題】DATA Driven Caltureとは?

データ、、ドリブン、カルチャー・・・?
DATA Saberを目指して2か月半、はじめて聞く単語の多いこと。
そんな言葉を知らなくても私は40数年間幸せに暮らしてきた。

しかし!
ここまで来たら後に引けない!言語化してやろうじゃないか!!

まずはネットでみんなの意見。←全然自分の言葉で導き出そうとしてない笑

おっ!もうこれが答えじゃない?ってくらいの答えが載ってた!

参考資料

「組織や企業が意思決定のビジネス戦略の立案・・・」だめだ、私みたいなただの主婦にはこの硬すぎる言葉が頭に入ってこない!!

やっぱり真面目に自分の言葉で解いていきます・・・

DATA Driven データ分析に基づいて意思決定すること
Calture     文化

ポクポクポクチーン←出た!ワオ!(ますおかのオカダくんみたいに読んでください。)


経験も勘も大事だけど、世の中にはこんなにたくさんのデータがあって、
さらに簡単に分析ができるようになったこの時代なんだから、
データに基づいた情報で物事を論理的に考えよう!
それができる人が大勢になったら、それは文化になるんだよ。

これが私が導き出した答えです。



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