【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#361)。
10月16日の川西市議選に合わせるかのように、アホが代引商品を送り付けてきましたので、そもそも商品やパンフレットが送り付けられるようになったのは、反社会的カルト集団「NHK党」が僕の自宅の住所をネットに晒して、その住所がいろいろな所にまとめられるようになってしまったからなので、送り付けられた代引商品の分だけ「NHK党」の批判記事を書いてまいります。
おかげさまで、川西市議選に立候補していたヘイト系ネトウヨの中曽千鶴子は落選しましたので、次は10月23日の草加市議選に立候補している河合悠祐と山本貴平を落選させなければなりません。特に、河合悠祐は「NHK党」を利用して知名度を上げる作戦を展開し、今年の草加市議選での議席獲得を目指していますが、「NHK党」の公認候補となっている時点で、物の善悪の判断もつかない情弱であることを示していますので、そんな人間に自治体の重要な判断を任せられるはずがないということで、一人でも多くの草加市民の皆様に、NHK党以外の候補者の中から「この人だ!」と思える人を選んでいただきたいと思っております。
僕のスタンスは明確で、「NHK党以外なら誰でも良い」と思っております。特定の政党を支持するものではありません。とにかく「NHK党だけは絶対にダメだ」と、日々、申し上げております。
■ 代引商品の送り付け被害(6商品目)
佐川急便が利用されており、一体、何が送られているのかはさっぱりわかりませんが、12時~14時指定で、9900円の代引商品が送り付けられました。商品は9000円で消費税が900円のようです。
使用されている電話番号は、荻窪のメンズエステ「ViVi」となっておりますので、これまでに送り付けられている代引商品と共通しているため、犯人は同一人物であると考えられます。
よくわかりませんが、ヤマト運輸であれ、佐川急便であれ、「受け取り拒否」と言ってしまえば終わる話なので、こちらには損害がありませんが、確実にどこかの企業には被害が及んでいるため、NHK党が公開した住所に代引商品の送り付けをするという頭の悪さが、いかにもN国信者です。
なお、川西市議選の終了とともに、新たな代引商品は届いておらず、中曽千鶴子も落選したので、「ざまぁ!」としか言いようがありませんが、NHK党の候補者は今後も立候補してきますので、しっかりと落選するよう、NHK党がいかに反社会的カルト集団であるかを一人でも多くの方に知っていただくため、しっかりと記事を書いてまいります。
■ 何でもないことを事件扱いする東谷義和
国会に一度も出席することなく、日々、チンコとマンコの話ばかりしている参議院議員の東谷義和。先日は、これぞスクープとばかりに、楽天の三木谷浩史社長が女性に送ったとされるメッセージを公開。しかし、あまりにも暴露というほどでもない「ブタネタ(ポーカーで言うところの「ブタ」のような役のつかないショボいネタ)」だったため、これまた不発に終わり、東谷義和の悪評のせいで、川西市議選で中曽千鶴子が落選しました。
あまりに品性が下劣すぎて、他人のチンコとマンコの話にしか興味がない東谷義和ですが、今回の暴露ネタは、本当に楽天の三木谷浩史社長が送ったものであるかどうかが分からない上、もし本当だったとしても、このメッセージの何が悪いのかが全然わかりません。奥さんがいるのに年甲斐もなく恋をしても、水面下でサポートをしても、アイドルに夢中になってしまった痛いオジサンみたいなもので、プライベートで送られたメッセージを全世界に晒してイキってしまう国会議員の方がよっぽど問題です。
好きになってしまった女性に送るメッセージなんて、大抵、マヌケなものです。そんなものを晒されたら恥ずかしいに決まっていますが、これは「マウンティング」です。東谷義和がやりたいことは、「日本を代表する大企業の社長より俺の方が強いと、同じ周波数のアホに見せつけること」でしかありません。こんなチンコとマンコの話で、日本の何が変わると言うのでしょうか。はよ帰国して逮捕されろ、東谷!
■ 自分にネタがないことを暴露する東谷義和
綾野剛、城田優、新田真剣佑といった男性俳優より、今をときめく若手女優の方が暴露に数字がある。ということで、今年51歳のオヤジが、若手女優のシモに関する真偽不明の妄想暴露話で、必死でオワコン化を防ごうと努力をしています。
しかし、週刊誌から「浜辺美波や橋本環奈といった人気女優のシモの暴露をするも、独自のオンラインサロンで吠えているだけだから、全然話題にならない」と図星を突かれ、ブチギレた東谷義和が書いた文章がコチラです。
こんなに頭の悪い奴を見たことがありません。
まず、「あとお前らが嘘八百の記事かいてオレを煽ると、浜辺や橋本のえげつない証拠がオレからだけでなく、他からも出る可能性が高まるゆうことわかってへんやろ?」ですが、証拠があるんだったらテメエが出せよ、バーカ!
そもそも「暴露系YouTuber」を自称する「妄想中傷系YouTuber」の東谷義和は、えげつないスクープを出してこそ価値があるのに、それをテメエじゃなくて他から出してどないすんねん! これは「僕にはもうネタがおまへんねん。どなたかネタをお持ちの方、出してくんしぇえ!」という意味です。はよ、ブタ箱入ったらよろしいがな。
続いて、「各事務所や本人らが口をつむるには理由がある事くらいわからんか?」ですが、これは多くの方が既に存じております。テメエが出しているクソみたいなガセネタにリアクションしたら、テメエがおいしくなってしまうので、「完全無視」が正解だからです。テメエのガセに、いちいち「ガセですよ」と反応したら、また「プギャーッ!」ってなっちゃって、あることないこと、ほじくろうと一生懸命になるだけなので、バカは無視するのが一番良いということです。どうせ誰も相手にしないですし!
「新潮が記事にしたんは、なんでかわからんか?」については、「新潮の記者がアホでN国信者だから」で終了。東スポにも、デイリースポーツにもアホのN国信者で記者をやっている奴がいるので、各メディアに1人ぐらいはアホをこじらせて記者をやっている奴はいます。
そして、「浜辺美波、橋本環奈、川口春奈 おまえらがこのゴシップ誌とめんとえらい事なんぞ、ほんまに」については、3人とも「東谷って誰ですか?」状態でしょうし、ナメるも何も、そもそも認知すらされていないでしょう。会ったこともない若手女優のシモの話を噂レベルで語っている51歳のジジィなんて、超キモいだけですから、永久に無視されちゃうに決まっています。遠く離れたドバイから「パパ活してるぞー!」と叫んでみたところで、その話を聞いてシコっている同じ周波数のバカの股間ばりに膨らんでしまった妄想に過ぎないので、正確には「誰も相手にしていない」に過ぎません。
よく考えてみてください。「このゴシップ誌を止める」って、一体、どういうことでしょう。彼女たちにゲラを渡されるわけでもあるまいし、気づいた時には出ているものを止めようがないし、浜辺美波さんや橋本環奈さんが直々に出版社まで行って「ガーシーさんに影響力がないなんて記事を書かないであげてください!」と言いに行けということでしょうか。百億歩ぐらい譲って、それを言いに行くとしても、それは彼女たちの仕事ではなく、プロダクションの仕事でしょう。これは浜辺美波さん、橋本環奈さん、川口春奈さんらに対する「参議院議員からの脅迫」です。クソほど卑劣です。
最後に「煽る相手を間違えるな」とホザいていますが、誰も煽ってなんかいません。一人で勝手に煽られている気になっているだけで、被害妄想だけ一人前です。はよ帰国して逮捕されろ、東谷!
■ ますます日本に戻れなくなった東谷義和
この話に関しては、僕の記事ではInstagramからの写真の引用さえ自粛しますが、どこにケンカを売ってもセーフで、どこにケンカを売ったらアウトなのかを正常に判断できず、アンテナの感度が致死レベルのバカすぎて、本当の意味で終わったとしか言いようがありません。安全圏だと思っているドバイからケンカを売ったつもりかもしれませんが、東谷義和の居場所なんて余裕で掴める状態にあるでしょうし、おそらくブタ箱に入るのが一番安全でしょう。東谷義和がいつの間にかいなくなっている可能性すらありますが、自業自得すぎて1ミリも擁護できません。
もし1月に帰国するようなことがあっても、逮捕されるのが先か、いきなりいなくなるのが先かというレベルの話になってしまうのではないかと思いますので、一度も国会に出席することなく「除名」となるでしょう。
■ 「おかわり借金」に向けた準備か
ほとんどのお金を参院選で使ったあげく、間違って当選してしまった東谷義和に3億円の成功報酬を支払い、さらには、元恋人の顧問司法書士らに支払う「お手当」の増額、ゴルフ三昧の楽しい生活の維持など、参院選で議席を獲得しても、尊師・立花孝志が支払うべきお金は増え続けており、「おかわり借金」待ったなしの状態に仕上がっていると推測されます。
年末には5000万円近くの利子を支払わなければならず、借金の一部は返済を要求されるとみられるため、10月と12月の政党交付金では足らない状態になるというのが我々の見立てです。既にポンジ・スキームに陥っていると指摘されていることからしても、新たな借金は避けられないとの見通しで、それでも新たなN国信者の獲得に成功しているため、再び億単位の資金が調達され、将来の被害額はさらに膨れ上がるのではないかと懸念されています。きょうび、この状態のNHK党を見て投資できるアホは、自業自得としか言いようがありませんし、どうなっても知ったこっちゃありませんけど、一応の警鐘だけは鳴らしておきます。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察
10月16日の川西市議選では、前回より600票減ったとはいえ、1316票も入ってしまいました。これはまだまだ根強くNHK党を支持してしまう情弱がいるので、一人でも多くの方に現状を知っていただかなければなりません。
今のところ、草加市議選に立候補している河合悠祐と山本貴平は、理論上は当選圏にありながら、NHK党が2人も立候補していることに加え、河合悠祐はNHK党の看板を下ろし、無所属でショボめの選挙戦略で戦っていることや、候補者が無駄に乱立していて、ちょっと目を引く候補が他にもいることから苦戦が予想され、落選する可能性が高いと見ています。
10月30日の匝瑳市議選は、今年2月に市議補選があったばかりで、競争率が高くなることが予想されることに加え、田舎の選挙であることから落選は濃厚。青森市議選に立候補する予定だった男は辞退したため、理論上は当選圏にありながら不戦敗となりました。
ということで、次に天王山となるのは「松戸市議選」ということになりますが、こちらの中村典子は当選の可能性が高いので、一人でも多くの方に中村典子に投票してはいけないということを伝えたいと思います。