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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#317)。
僕の環境は、恵まれています。
僕が間違った方向に進みそうになった時に、「そっちには行かない方がいい!」とアドバイスをしてくれる人がいます。もちろん、忠告を無視して突っ走るという選択肢もないわけではありませんが、僕のことを思ってくれている人の助言は無視できません。
ただ、このアドバイスを受け入れると、立花孝志のやりたい放題は止められません。もしかしたら、今度の参院選で反知性主義のカルト集団が1議席を取ってしまう可能性すらあります。その結果、アホの議席によって憲法が変えられ、日本がメチャクチャになる可能性だってあります。それでも「民主主義」を守るために、守らなければならない一線がある。受け入れがたい現実ですが、受け入れなければならないのだということを理解しました。
わかりやすく言うならば、いくら立花孝志がクソだからって、立花孝志を殺せばいいというわけではないように、物書きには物書きのルールというものがあって、それを破ってしまうのは、立花孝志を刺しに行っているのと変わらないということです。
僕は、自分のことを「ジャーナリスト」や「言論人」ではなく、「ルポライター」だと思っていますので、体験したことを自分の気持ちも交えて書いています。そして、僕は移動中も常にツイキャスをしているように、なるべく自分を可視化しています。なので、このたびの事情もすべて隠さずに可視化していこうと思っています。
結論から言うと、今回の春日部市議選の公選法違反は「野放しになる」と思います。目の前に明らかな公選法違反があっても、それを追及しきれないということです。理由は「僕に発信力がないから」です。僕が実力のないザコだから、立花孝志の犯罪すら追及できません。本当に申し訳ありません。
■ 共産党は異議申し立てをしない
そもそも僕は、物書きのルールを逸脱しました。これは「物書き」でありながら、「物書きって何だろう?」ということをよく考えずに「物書き」をやっていた僕の未熟さです。
政治家に対して「どういうつもりで政治家をやっているんだ!」と追及している側の僕が、「どういうつもりで物書きをやっているんだ!」という行動をしていたので、これでは説得力を失います。と言っても、結局は未遂に終わっていることと、かなり暴力的な取材になってしまいましたが、いろいろと失礼ながら「取材と言ったら取材だ!」と言えなくもないので、今後はこのようなことをしないということで、深く反省します。
目の前に公選法違反疑惑があるのに、どうして異議申し立てをするつもりがないのか。共産党の皆さんは「協議の結果だ」と言っていましたが、それでは納得ができないので大暴れしていました。しかし、共産党の皆さんは教えてくれなかったけれど、納得の理由が判明したのです。
■ N国戦略の元祖は「共産党」である
あまり知られていないかもしれませんが、現在では当たり前に貼られている街中の「2連ポスター」は、公選法の抜け穴を見事に突いた共産党の発明品です。あるいは、選挙前からタスキをつけて選挙運動をするのも、ネトウヨが「公選法違反だ!」と大騒ぎをしますが、これもまた公選法の抜け穴を突いた作戦です。
このように、共産党は立花孝志が現れる前から、公選法の抜け穴の戦略を発明し、選挙を展開してきました。今でも反共こじらせた情弱オジサンたちがいちいち警察に通報して面倒臭いわけですが、いちいち「これは公選法違反ではない」と主張してきた歴史があるのです。
しかし、いざ自分たちが公選法違反をされて落選した時、立花孝志のことを「公選法違反だ!」と言ってしまうと、今度は「自分たちは公選法違反ではないのか?」ということになってしまい、「自分たちは良いけど、他の人はダメ」と主張している感じになり、これは非常にまずいのです。居住実態がないことは問うけれど、「ギリギリで政治活動かもしれない」というラインを共産党が指摘することはないということです。
つまり、僕たちは「次点が共産党なのは面倒臭くて良さそう」と思ったのですが、実は、次点が共産党だったのは「最悪の展開」だったというわけです。ちなみに、次点が公明党や幸福実現党だったら、立花孝志の公選法違反をゴリゴリに追及していたことでしょう。
■ 「物書き」は「物書き」で勝負すべし
物書きには「物書きの掟」というものがあって、いくら立花孝志が目の前で明確な違法行為をしていても、それを報じることはあれど、僕自身が刑事告発をしたらおしまい。そう教えられました。
では、どうしたらいいのか。僕が『チダイズム』で書いたところで、多くの人には届けられないので、どこかの媒体に書かせてもらえるようにお願いするしかないというのですが、実は、N国党の問題だけはどのメディアにも書かせてもらえません。非常に情けない話ですが、立花孝志が片っ端から訴えてくるので、何本書いても取り返せないくらいの大赤字になることがわかっていて記事を載せてくれる媒体なんてあるはずもないのです。
つまり、僕は『チダイズム』をより多くの人に読んでもらえるようにコツコツと頑張る以外に手段がなく、アクセス数が少ないのは、僕の実力不足でしかないということになります。結局、立花孝志のクソをやりたい放題にしているのは「僕に実力がないから」ということになり、僕の弱さが原因なのです。まだまだ努力が足りないのです。
■ 綾野剛さんの名誉毀損は「私刑」
今日も名誉毀損をされている綾野剛さんのサポートができるよう、勝手に立花孝志の発言を検証します。多くの方は、なぜ立花孝志は会ったこともなければ、何か嫌なことをされたわけでもない綾野剛さんに、ここまで名誉毀損をするのかが分からないと思います。その本質が表れている部分がありましたので、ご紹介させていただきます。
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(48分48秒~)
立花「いや、だから僕も大したことないと思ってるんですけど、これがそのたった2ヶ月で110万人ですよ、登録者」
福永「そうなんですよ。まあなんで、あの、ガーシーさんがやっていることの影響力とかは凄いなぁと思うんですけど、要は、あの、じゃあ、城田優クンにしても綾野剛さんにしても、やったことがじゃあ、法的にどの程度裁かれるのかって言ったら、過去のことで証拠が本当にあるのかもあるし、法的評価がどうなのかもあって、じゃあ本当にじゃあ刑事告訴でもしてみて、じゃあどう、刑事告訴、刑事告発かともかくとしてみて、本当にじゃあ立件されるレベルなのかと言ったら、ほぼないと思うんですよ。ってことは、法治国家で裁けないものなのに、YouTubeで上げちゃえば事実上、こう裁けてしまうとなると、法律に従うかどうかよりも、ガーシーさんに従うかどうかの方が重要になっちゃうわけですよ」
立花「そうなんですよ。それを、だから、この国の、はっきり言います、愚民どもが見るわけですよ」
福永「法治国家じゃなくて、完全に人の・・・」
立花「だから、僕、言ってるじゃないですか。愚民なんです。先生、そこをね、僕、すごい大事なところで、だから法律勉強した人からすると、まさに私刑なんですよ。公刑を与えなければいけないんだけど、私の刑、私刑を与えているのは誰ですかって言ったら、それは表現者もそうですよ、ガーシーもそうなんですが、実は、勉強していない国民たちに、すごい、実は問題があるんですよ。こんな暴露をして何言ってんだよ、ガーシーの方がおかしいじゃんみたいな世論よりも、今、完全にガーシー頑張れ世論なんですよ」
福永「だから、あるべきかどうかより面白いかどうかの方が大切ですよね。だから、プライバシー暴いてワーってなるじゃないですか。でも、人のプライバシーって、本来、他人が聞いたら、なんかしょうもないっていうか、下品で、なんか笑っちゃうようなものじゃないですか。だからこそ、プライバシーって暴いちゃいけないですよってなってるのであって、で、女性を口説く時のLINEとかって、それは誰がどう見ても第三者から見たらしょうもないじゃないですか」
立花「気持ち悪いですからね、まわりの人からしたらね」
福永「だから暴いちゃいけないんであって、それを暴いたら、それは面白いですよ」
この後、立花孝志はもっと決定的な発言をするのですが、皆さんに知っていただきたいのは、綾野剛さんに対して名誉毀損とも言える発言をして、世間がざわついているのを見て、立花孝志は「愚民ども」だと思っているということです。
細かいことですが、立花孝志は「法律勉強した人からすると」と言いながら、福永活也と自分を指していますが、福永活也は弁護士なので「法律勉強した」ということで良いかもしれませんが、立花孝志は信太高校卒で、司法試験に合格したこともなく、一般人より法の認識が甘いので、不正競争防止法違反、威力業務妨害、脅迫罪で「懲役2年6ヶ月、執行猶予4年」です。
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(50分50秒~)
立花「最初にそれをやって、ぶち破って行ったのは、やっぱり『文春』なんですよね。あのベッキーさんのことでしょう。だから、ベッキーがあれだけ叩かれたわけですよ。だからね、それは園子温さんとか、今の、木下ほうかさん」
福永「そのへん、僕、ちょっと名前もわからないですね」
立花「いやね、園子温さんって監督です、映画監督です。で、木村ほうかさんは俳優さん」
福永「セクハラか何かの」
立花「そうです。これが『文春』がやると、もう二人とも一気に廃業になるんです。だから、その、なぜ『文春』がやったら廃業になって、実質上の廃業になって、ガーシーがやっても無視して、テレビに出続けるのかっていうのが、やっぱり国民からすると、そこはすごく引っかかるんですよね。僕もそこは引っかかってるんですよ。だから、このままその、そういうことを言われて」
福永「みんな、あれですね、攻めたがりですね、コメント見ると」
立花「いや、いや、面白いんですよ。面白いんですよ、揉め事は面白いんですよ」
福永「それは僕も誹謗中傷の案件やってて思いますよ、誹謗中傷が法律的にどうかって言ったらどうでもよくて、駅でケンカしてるオッサンとオッサン見かけたら面白いじゃないですか。そいつが良いか悪いか関係ないんで。ギャラリーからすると、騒がしくて盛り上がってくれればそれでいいんですよ。それが法的などうとか、表現の自由とかどうでもいいんですよ」
立花「そうなんですよ。だから、僕もそれを利用して、ここまで有名になって、今、国政政党党首になったから、それ止めてるだけなんですよね。で、ただ、まあ、あの、2ヶ月後には参議院選挙もあるので、7人のね、あの、山本太郎使ったりとか、ガーシーを使ったりとかで、これはWin-Winなんですよ。ただ、僕はこれははっきり言うのは、本当に、こんな、その、社会生活に関係のないような芸能ネタ、芸能人の下ネタとか賭博に、多くの人が時間を割いてることの方、そっちの方がやっぱり問題だと思うんですよ」
立花孝志は、何でも自分からゲロっていくタイプなので、法的にどうであるかに関係なく、とにかく「モメると面白い」ということを利用して有名になり、国政政党まで上り詰めたと自白。その上で、2ヶ月後の参院選のために、ガーシーを使っていると述べています。国民が政治より芸能ネタに時間を割いているのだから、芸能ネタをやって数字を稼ぐというのが立花孝志の考え方です。
ちなみに、立花孝志は頭が悪いので理解できないかもしれませんが、文春砲では廃業に追い込まれるのに、ガーシーとかいうオッサンのYouTubeが無視される理由は、ガーシーとかいうオッサンに何の信用も信頼もないからに他なりません。
それでも何の信用も信頼もない、嘘か本当かも分からない暴露話に乗っかって、名誉毀損を重ねる理由は「悪名は無名に勝る」と考え、今でも売名をしようとしているからです。立花孝志はこのように述べています。
(53分28秒~)
立花「そこから立花孝志を知って、NHK党を知って、政治に来てほしいとしか思ってないですよ」
要するに、参院選で1票入れてもらうために、綾野剛さんに対して名誉毀損をしていると言っているようなものです。
この後、このライブ配信に「ガーシー」本人が来たようで、改めて警告書を読み上げながら言い訳を始めているのですが、この言い訳がまた酷いことになっていました。
(1時間02分30秒~)
立花「まあ、オマエが綾野の悪口言ってるものを消せという内容です。で、なんでそれを消さなあかんの?ってことで、僕も思ってるので、明日、隣にいる福永弁護士にお願いを、もう委任状をお渡ししましたので、もう今晩中には、あの、訴状を作ってですね、いわゆる、その僕が公開した綾野剛さんのですね、17歳の少女と性交渉があった可能性があるとガーシーが言ってると、僕はその性交渉をしたと断定してないですよ。ただ、ガーシーがこういうこと言ってるってことについて、あの、その動画を削除しろということに対しては、国民の知る権利があると思ってます」
尊師・立花孝志は「17歳の少女と性交渉があった可能性があるとガーシーが言ってると、僕はその性交渉をしたと断定してない」と述べていましたが、ここで参院補選・石川県選挙区で垂れ流したN国党の政見放送をご覧いただきたいと思います。
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参院補選・石川県選挙区の政見放送については、選挙レポートの無料部分でまとめておりますので、ぜひご覧いただきたいと思います。尊師・立花孝志は全力で「間違いない」と言ってしまっているので、思いっきり断定してしまっています。
政見放送という形で、こんなにゴリゴリに証拠が残っているのに、思いっきり事実を捻じ曲げてくるんですから、とんでもない奴です。しかも、政見放送で流しちゃった奴は、既に「放送終了後」なので、YouTubeのように削除してどうにかなるという話でもありません。国政政党が政治と無関係な事実無根の噂話をあたかも事実かのように政見放送で流した場合の被害額の算定が、ものすごく気になります。数十万円や数百万円という数字ではなさそうであることは間違いありません。
さて、立花孝志の放言はまだまだ続きます。最後の1滴まで搾り取って裁判に活用していただきたいと思います。
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(1時間06分12秒~)
立花「何がおもろいかって言ったら、一番面白いのは、沢尻エリカさんとキメセクしたとか、そういうようなことっていうのが」
福永「面白いんですか、そんなの」
立花「いや、それね、あの、人の話になるからですよ。誰かに話をする時にあれ見た? YouTube動画見た? ってなって、いや、でも、沢尻エリカだったらヤッてるよねとかっていうことで話題になるんですよ」
また新たに沢尻エリカさんに対する名誉毀損をかましていますが、ここで福永活也は立花孝志の代理人にもかかわらず、また核心を突いた発言をしてしまいます。
(1時間06分37秒~)
福永「そんなでも、まあまあ、ガーシーさんが言ってるんだから、本当の確度が高いって、みんな思うんでしょうけど、噂話じゃないですか? まあ、現場で見た人からすれば」
立花「その芸能人の噂話が本当に好きなんでしょうね」
福永「全然わからない、そんなに」
立花「その噂話を僕が法廷に持ち込んだり、何よりも国会でやっているわけですよ。国会に持ち込んだりしてるから」
福永「いや、僕は、立花さんの活動が面白いとは思うんですよ」
立花「うっへっへっへ・・・」
福永「選挙運動として、今までなかったことをすること自体がなんか面白いなと思うんですよ。その、あの政党の作り方とか」
立花「これはもう全然ね、僕は民主主義国家である以上は、僕は民主主義国家嫌いなんですけど、やっぱりバカでもカシコでも1票しかないので」
福永「まあでも、せっかく騒ぎが発生する、その装置があるってことを」
立花「そうそうそう、そこを使う以外にないので。こんなの何を言われても、僕の根底にはNHKの被害者を救うためには、このまま誰も知らなかったら終わりなんですよ。立花とかNHK党とか知らなかったら終わりなんですよ。でも、これによって多くの人がNHK党を知って、我々は基本的にはNHKの被害者をお守りすると。NHKから裁判された人のお金を全部肩代わりしてると。受信料も裁判費用もね」
まず、福永活也本人も「噂話である」という認識です。
そして、立花孝志も「その噂話を僕が法廷に持ち込んだり、何よりも国会でやっているわけですよ。国会に持ち込んだりしてる」と語っており、ここでも「噂話である」との認識です。あげく、選挙運動の一環として、騒ぎが発生する装置として売名行為のために利用しているとゲロっています。
この時点で、綾野剛さんに関する噂話も、何か明確な証拠を持って、真実を追及するためにやっているわけではなく、「噂話」を売名目的で拡散していることが明らかになっています。これだけゲロっておきながら、裁判では原告として「綾野剛を追及する側にある」と思っているのですから、どんだけ脳味噌が沸いているんだと思います。
そしてこの後、立花孝志は謎の「炎上論」を語り始めます。
(1時間09分27分~)
立花「僕はやっぱりちゃんと良い商品があるからね。NHKにお金を払わないっていう商品を持っているから、それを一人でも多くの人に知ってほしいだけで、このように炎上させてるんで。これ、ただの炎上だと申し訳ないけど、彼と一緒になるんですよ、へずまりゅう君。彼って何の公共的な目的ないんですよ。世の中のために役に立ちたいって思いが一切ないから、僕はもうへずま君と連絡を取ってないのは、そういうことなんですよ」
これだけ害悪を撒き散らしていたら、へずまりゅう以下ですけど。
そもそも全国に候補者を立てている国政政党が、NHKの受信料を肩代わりしてあげるのは公選法違反ですし、法の一線を超える商品紹介のために炎上させて、それで綾野剛さんの名誉を傷つけているので、やっていることからしたら、へずまりゅうの100万倍は悪質で責任を問われるべきだと思います。だいたいテレビを持っているのに受信料を払いたくないってゴネている人の受信料を肩代わりすることの何に公共的な目的があるのか、全然わかりません。「バカなのかな?」としか思いませんし。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察
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立花孝志は、4月1日にも「淫行していた綾野剛」と断定したツイートをしていました。なお、立花孝志のフォロワーは約13万2000人。さらに195人がリツイートしていますので、かなり拡散されてしまったと考えていいのではないかと思います。
城田優さんに関しても、「反社会勢力を使って詐欺行為をしていた」と断定していますので、これもまた深刻な名誉毀損の可能性があります。城田優さんは個人事務所に移籍してしまいましたので、ゴリゴリに裁判を戦うだけの体力があるのかどうかがわかりませんが、かなり災難だと思います。
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そして、立花孝志は綾野剛さんを法廷に立たせたいと思っているようですが、まず法廷に立たされるのは立花孝志の方であって、綾野剛さんが何かを語る前に、オマエが真実性や真実相当性を証明しなければなりません。しかし、これまでに「証拠もなく語っていた」ということをYouTubeで自分からゲロっているので、まず証明できないことでしょう。アホです。
いつもサポートをいただき、ありがとうございます。サポートいただいたお金は、衆院選の取材の赤字分の補填に使わせていただきます。