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記事一覧

27. 話が苦手な社長さんは

書くしかありません。何をどう書くのが効果的かというと。 社員さんの日報ってどうしています…

26.「結果を出せ」は便利で無責任

安易に「結果を出せ」と言い続けていると、相手は話し合うべき話題そのものを断念します。 プ…

24. 将来性を感じない! 損する表情。

会議中に眉間にシワを寄せてジッと聞いている社長さんは多いです。真剣に意見を聞いて考えてい…

23. メラビアンの法則の大事なところ

人は見た目が半分以上っていうアレでしょ? 知ってますよという方も。 メラビアンの法則とは …

22. 笑顔が人類最強コミュ術の理由。

どんなコミュ術も笑顔をおろそかにしては意味がない。人類史上、言葉よりも前に培われたものだ…

21. プライドの有効活用

岡田斗司夫さんの、正しく人を見下す論。 「プライドが傷つくことを恐れる人」の、視点移動に…

20. 「最近の若者は」と言う本能

「最近の若者は+苦情」を、明治以降みんな聞いてきたはずと思っていたら違った。なんと2600年前から言われ続けていた!? しかも2600年の理由は、それ以前の検証ができないだけだった。 それは現在とまったく同じ不満です。「若い世代は礼儀知らずで、目上に従わず、働きたくないと思われているのです」 権威主義的な人ほど、若者が敬意を払わなくなったと感じ、 自分は賢いと思う人ほど、若者の知性は低下していると感じる。 「最近の若者は+苦情」を言うヒト(ホモ・サピエンス)の脳のしくみ

19. 「頭が痛い・胃が痛い」は瞬間自律神経失調症

頭痛と胃痛ではなくて、「頭が痛いよ」「胃が痛くなるわ」という表現の話です。 原始的で何よ…

18. 「愛社精神」は死語!?

既に死語だと思います。代わりになるものは『プロジェクト愛』ではないかと。 企業(世間)の…

17. コロナで入れ替わる営業マンの成績

いわゆる「キーマンの懐に飛び込む型」は苦戦状況です。 会えないんですから。 相手の感情に…

16. 後継ぎ社長の2大禁句。

「ぼんぼん」が、「アホぼん」に変わるこの2つ。 失礼ながら収集した結果ですので、余裕の勇…

15.「うちの社長はアホぼん」か。

世間に疎いが人が良いと「ぼんぼん」で、世間に疎くて頭が悪いと「アホぼん」としまして、どち…

14.「うちの社員は、ぼんくらばかり」か。

打てども響かず、将来を考えず。決められた事しかやろうとしない。「ぼんくら」とは、このよう…

13. 極めるべき 超実用的な心理テクニックは3つだけ。

これだけでいいんですよ。 いちいち思い出しながらワザを繰り出してみるよりも、徹底的に身につけたら対人関係が爆良好になります。 ご存知かも知れませんが、無意識的な能力になっているかどうかです。 その3つは、 1. ザイオンス効果 接触回数が増えると好意をもつ。 何度も会うと親しみを感じてしまうのは本当です。 よく知らない人がよく知っている人になる。 たとえLINEでも同じ効果を発揮します。 2. 返報性の原理 好意には好意を 敵意には敵意を 譲歩には譲歩を 自己