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あの時のCDプレイヤー・・・。

こんにちはー。

早速、ちょっと前に書いていた「都会の子★嫌がらせはすぐに分かります★」を断捨離した後に、これを新たに始めちゃったわ。

今日は土曜日だし、月は乙女座の位置にあって今日の日本時間の夜くらいには天秤座へ移る、ってことだから、断捨離にはうってつけだわね〜。

何故またこんな一円にもならない自由すぎるブログを始めちゃったか、っていうとね、それは、前に書いていた時に書いていててもおかしくなかったこと?・・・を、また急に思い出しちゃって。

数名の読んでくれていた人には分かると思うんだけど、私はこれまでの50年以上、とにかく自分の両親とか実の姉のエミ、っていう人間たちを中心に、徹底的にイジメられてきて無駄に人生をやってきたワケ。

その実の姉のエミ、っていう女がね。

あの女は、中学時代に片想いをしていた「タロウ」っていう男がいたのよ。

そのタロウのことを追って、彼女はハッキリいってあんまり当初は成績が良くなかったらしかったんだけど、どうやらモーレツに学校の成績を上げたらしいのね。そのタロウってのが、まぁ、ちょっと優秀だったらしくって。

あの思考回路のエミがどーやってそういう学校の試験なんかで点数を取っていたのかが、それ、未だに謎なんだけど、まぁ、カンニングが上手かったのかしらね。

そんで、そのエミはタロウと同じ県立高校へ進学したワケ。

ウチのその当時の学区で、マルトク(特)ランクだった県立普通科の高校ね。

Aランクよりも上、っていう位置付けだったとこ。

そんでね。

そこで彼女は合唱部に入って、そこでとにかくまぁ、夢中になって活動していたんだけど、そこで何があったかなんてことは当時まだ小学生だった私は何も知らず。

で、時が経って、私が20代前半だった頃に私自身が自分で二輪車(中型)を運転しながら、神奈川県内の国道を走っていた時に、私は煽り運転の犠牲になって事故に遭って大怪我をしたワケ。

あれは、1992年の11月だったわ。

で、とにかく病院へ運ばれてかなりの重体だったらしくって、救急の処置が終わって病室のベッドの上で目が覚めた時?

私自身には自分が誰か、のような記憶があったんだけど、そこまでの大怪我をしてベッドの上でまるで動けないような状態だった、ってことは、その目が覚めた時に知ったのね。

でね。

そうやって入院してしばらくして、その私の実の姉のエミが。

あのエミは、ずっと子供の頃から私のことをイジメることだけが生き甲斐で、そうやって事故に遭って怪我をした状態の妹っていうのは、もう彼女にとってはそれから後のイジメがまた数段面白くなる、っていうものだったと思うワケ。

で、その入院後にそのエミが。

そのエミが、私を気遣うフリをして、持ち運びの出来るCDプレイヤーを持ってきたのよ。

あのエミが。

死ねばいいと思っている妹の為に、そんな物を気前よく持ってくるような性格ではないワケね。

そんで、私、ちょっと頭の中身が幾何学模様みたいな所があって、サイキックっていうか、ちょっと、そーいうところがあって、だからまぁ、とにかく突然に何かが閃いたりすることがよくあるのよね。

で、そのエミが高校生だった時に通っていたその県立マルトク高校での知人たちの中に、その合唱部の誰か、だったのかも知れないけどね、多分、そこでの知り合いでオウム信者が居たワケ。多分。

今思えば、それしか無いのよ。

あのエミが、この大掛かりな実の妹である私に対してのイジメの首謀者、だわ。

あのエミって、人から好かれる人間では決してないのね。

なのに、今、かなり不自然だったことがあったのよ。

それはね。

私がさっき書いた大怪我をするよりも前の頃に、あのエミは、社会人一年生みあいな時期だったんだけど、その直前にあの悪意に満ちたウチの両親は、元ウチが住んでた神奈川県川崎市の北部のエリアから横浜市緑区のかなり不便なエリアに引っ越しを決めて、それに私なんかは当然まだ高校生だったから一緒に引っ越したワケ。

私が高校3年の夏、だったのよ、その引っ越し。

ね。

ヤバいくらいに悪意に満ちてるでしょ。

で。

その社会人一年生だったエミは、その引っ越先のマンションがとにかく嫌で不便だし会社へも通いづらいって言って、自分だけどっかのアパートを契約して出て行ったワケ。

その時、エミのその引っ越しをね。

あのエミが声をかけて手伝いに来た、彼女曰く「高校時代の知り合いの男性たち」が居たワケ。

私はもうその時は自分の部屋から出ずに、ソイツらの顔も見てないんだけど。

それ、今思えばかなり不自然だったのよ。

あのエミが声をかけて手伝ってくれる男が居たなんてさ。

タロウでは、多分なかったと思うんだけど、笑。

ホラ、だからオウム真理教って、そういうちょっと高学歴とか高偏差値みたいな人間たちも多く入信してたでしょ。

で、えっと、話があちこち行ってるケド、私が大怪我をした時にそのエミが持って来たポータブルCDプレイヤー、ね。

それを、私自身がその時の怪我を一応克服して退院した後の数年後にもまだ使ってて、突然に壊れて捨てたんだけど。

その後から、私にちょっと「幻聴」のような症状が出たのよ。

あれはね、オウム信者だったエミとかその知人たちが意図的に私なんかを嵌めようとして、きっとそのプレイヤーに何らかの細工をしていて。

それ、多分、そのプレイヤーをね、そのオウム真理教がまとめて入手してたかも知れない、って思って。

・・・えっと、とにかく最初から長くなっちゃったケド、あのエミ、あのエミ自身がオウム信者で、私に対する大掛かりなイジメの首謀者、ってことで間違いないわね。当然、他にも大勢の共謀者たちが居て。

しかも、私に対してのことと同じような方法でこれまでだって何人も死なせているはずよ。

私は生きてるけどね、奇跡的に。

アハハ、まぁ、とにかく、また自由に書かせていただきますのでよろしくね〜。

それじゃーねー。