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恐ろしい家庭と新興宗教。

こんにちはー。すっかりまた日付が変わって、とっくに日曜日っていうことになっちゃってるわね〜。

そんで、これは単なる個人のブログで、何の取り決めも「お題」も無くって、とにかく思いついたことしか書かない、かなり適当で無責任みたいなものなんだけど。

それにしたって、誰かしらの目に触れる可能性、ってやつに私は掛けてるの。

どーいう意味か、っていうとね、それは、やっぱり自分だけで一人で紙のノートとかに書くような日記、ともまた違う効果?・・・のようなことを、まぁ、狙ってる、っていうか。

効果っていっても、別に有名になろうとかそーいう話ではなくって。

私のこれまでの恐ろしい半生(て言うか、もうほとんど余生は少ない)に、現実に起きた色んなこと?不可解だったこと?かなり不自然に思えたようなこと、とかを、ただ単に勝手に書く、ってだけで、それが誰かの目に触れることによって何かしらのその〜、私に対しての加害者たちへの制裁が加わる、っていう?

そーいう加害者たちへの出来事は、超自然的に思えるかも知れなくっても、もう完全に彼らは宇宙レベルの怒りを買ってるワケだから。

私自身は自分の今の生活空間でシレッと単純な日常を過ごすだけ、なんだけどね。

片付けとかお掃除なんかもやるわよ、当然。

そんで、前置きが長〜くなっちゃったんだけど、これまでの私に対しての悪意に満ちたイジメとか嫌がらせ、に関して、まず最も首謀者、とか主犯格、のような立場に居たのは私のあの死んだ両親とか実の姉のエミ、だったと確信していて。

両親は2015年〜2018年くらいの間に、それぞれ脳梗塞とか胃がんなんかが原因で死んでくれたんだけど、その後はその例のエミが。

そのエミからの猛攻撃を私は食らい。

それでえっと、男女問わず、モテないメンヘラとか精神異常者のような誰かから執拗に追い回されたりするような?・・・そういう恐怖って、味わったことあると思うんだけど。

エミって、間違いなくその「メンヘラ」とか「精神異常者」の類(たぐい)なワケね。

そんで、この自由なブログの最初の書き込み(だったかな)に書いた、そのエミの初恋(なのかな?)のタロウ、って人が居たんだけど。

なんかね。

エミがその当時ほぼ全面的に優秀だったタロウのことを追って、どうにかして当時の県下マルトク(特)ランクの県立普通科の高校へ進学をして、それでそこでもタロウが最初に入ろうとしていた(多分)合唱部、に、エミも入部をしたみたいだったのね。

今思えば、その高校、教員まで一緒になって世界征服だとかを夢見ているような人間たちが集まっていた、かも知れなくって。

そーいう高偏差値とか高学歴の連中があの1980年代当時に何人も入信していた「オウム真理教」っていう、日本に今でもある新興宗教団体があって。

最初は「真光(まひかり)」みたいな集団だった、と思うんだけど。

当時、通勤とか通学の時間帯の駅前なんかで歩いている人を呼び止めて、無駄にその人の額の部分に手を翳していたような、そんな人間たちの、集団ね。

それで、そーいう人たちを連れ去って洗脳したりして、ハッキリ言って暴力団絡みのやり方で世界を制服しましょう、みたいな?

で。

そのエミが進学したマル特ランクの県立高校には、そーいう信者が多く居た、と今になって私の中でほとんど確信のようになっていて。

エミも当然、彼女は元々性格とか意地が悪いなんてもんではないような、腐り切った人間だったから、割とすんなりとそーいう集団の仲間になった、と私は思っていて。

だって。

私が感じていたところでは子供の頃からあのエミが妹である私のことを、
「ねぇ、おとーさん、どーしよう、あの幾何学IQって頭いいよね、私よりも上に行っちゃうかも」
みたいなことを親(特に父親)に相談していて、その父親ってのは、
「いーじゃない、そーなった時は殺しちゃえば」
みたいなことを言って、エミにその気にさせていたのよね。

ウチの両親の家系でも特に父方は、まぁ、そーいう考え方がベースになっていると今は私は確信していて。

あの父親とエミっていうのは、そーいう話を冗談ではなくって真面目に話すような知能だったワケ。

そーいう感じで、ずっと私はこれまで無駄にエミだったり生前の父親なんかの根回しも合わせて?・・・ほとんど殺されかけてたような日常だったんだけど。

表立って体を傷つけるような虐待、のようなことではなくって。

何だか私自身と面識さえも無かったような誰かからの嫌がらせ、のように感じるようなやり方、っていうのかしら。ネットの無かった時代にどーやってそれぞれの連絡を取り合っていたのか、って、それは思うんだけどね。

そんで、あのエミってのはさっきも書いたようなメンヘラとか精神異常のような要素がテンコ盛りなもんだから、その、タロウ?

そのタロウ、って人が当時付き合っていた女性ってのが後に私が進学をした県立普通科のそこそこのランクの高校だったらしく。

それ自体もエミにとっては妹である私に対する憎悪に繋がっていたみたいで。

もしかすると、エミ、そのタロウって人が結婚したりしていた誰かのことを既にとっくに、何らかの方法で殺してるかも知れないわね。

真面目にちょっと、異常だったのよ、ウチ。

表面的にはちょっと商社勤めのおとーさん、美人なおかーさん、みたいに「見える」一般家庭だったんだけど。

恐ろしいのよ〜、人生って。

ちょっと、また長くなっちゃったからこれくらいにしとくわ。

それではね〜。