「頑張ればいいってもんじゃない。」 「いかにサボれるかが大事。」 「毎日投稿がすべてじゃない。」 自分の大切なことのために、それ以外のことはサボりたい。そんなあなたのためのマガジン「サボり隊」です。 「ゆるく」がモットーです。
「相手の気持ちになって考える」 これ、そろそろやめる方向で世の中進んで行ってはどうかと考えることが増えた気がするんよ。 嫌われたり鬱陶しがられたりする人のことが話題に上ると、たいていこのフレーズ出て来んか。 でも、人間なんてどんだけ頑張ったところで「相手の気持ち」なんて一生、いや、何生かけてもわからんやんｾﾞｯﾀｲ。だって別の個体やもん。 同じことを経験したって、同じものを好きだって、同じものを嫌いだって、同じ環境で育ったって、同じ親から生まれたって、何をしたってどう抗
このところ、8月から始まる仕事のことでなにかと落ち着かん。 理由はわかってる。 今度の仕事は企業内でのマーケ。 もちろんライティングの仕事も込みなだけに、いろいろあれこれどれそれなにそれな勉強もしていかないといけない。 でも、仕事内容自体はとても興味あるし、めちゃくちゃやりたい仕事が回って来たって言ってもいい。 ただ。 たださ、最初だけなんやけどやっぱたくさんの人に会うのってほんとわたし的には体感、日/7㎏減くらいの疲労なわけだ。 そこに、近しい人からのアドバイスを通
2022年の冬、生まれてからそれまでずーーーーーっと住み続けていた福岡を出た、ある日突然。 もうすぐ2年になるのか。 よく「どうして関西に？」って聞かれる、こっちの人に。 でも説明できないんだよなー。 なんとなく、東京は遠い…関西なら、いいかな？と。 わたしが住んでいるところは、関西と言ってもいわゆるコテコテの関西ではなくて、長く暮らした福岡になんとなく近い雰囲気を持ってる町。 生まれつき弱音を吐けない性格？ それまで誰にも「助けて」って言えんくて、ただただ当たり前に
気がダレる夕方に向けて気合を入れてくれノスタルジア―
コツコツ、フンフン、そっか、うんうん、カキカキ、サラサラ 時間かかるけどこうやって書いていくのがわたし向き
・会社で引継ぎ→済 ・洗濯→済 ・部屋の掃除 ・記事① ・記事② ・記事③ ・湯舟にすーんと浸かる 今朝、寝坊してさ。 社長からの電話で目覚めたもんで、えーん寝坊したもーん！的なこと伝えてからちょっとのんびり出社。 でも原稿3つが気になりすぎて今日の用件終わったとこで「じゃ！」と帰宅。 やっと3本の記事に着手しているのであった。 ・とりあえず構成を書き出して森を見る ・ひとつひとつの木に何を書くのかリサーチ ・3本を行ったり来たりしながら埋めていく 締切は明後日15
書けん。 あーーーーー書けない。 ほんとは今日でコラム3本書き終えてるはずなのにまさかの0。 ゼロ、0、ZERO、零、無。 いや、わかってるんよ、そりゃ昨日今日始めた仕事じゃないんだからさ。 とりあえず書き始めればいいわけよ。 だけどさーお菓子食べたりさ、テレビ見たり、Twitter見てたりしたらさ、時間は過ぎるわけやん。 んでハッとするわけ。 「どうしてこうも書き始められんのやろう…わたし、書きたくないんかな」 次は 「いや、書きたい、書くことが好きなのは
・書く、とにかく書く ・洗濯物の取り込み ・ノート書く（今から） ・部屋の掃除 最近、寝室のすみっこ（そこしか適したスペースがなかった）をちょっとした基地にしてる。 秘密でもなんでもない、ただのすみっこのスペースなんだけど、もんのすごく落ち着く。 広さはほんとにギリギリ座れて、折り畳みの小さいテーブルが少しはみ出すくらい狭い。 でも壁の2面に体を預けられてほっとする。 昨日はそこに、買ってからあまり使ってないピラティスマットを畳んで敷いた。 クッションを3つ、読み
「すすぎ1回」から「標準」にしただけで今までの4倍くらいいい香りに仕上がることをやっと知った、今日。
もうお昼！！ ・昨日リサーチしたのを元に書き始める （この「書き始める」が大事かつ困難） ・洗濯⇒今やってる ・部屋の掃除 ・手帳の確認と記入 ・書き込み読書 （今日はデジマの本。マジデ？やかましい） ・お風呂にゆっくり浸かる 狭い狭い2Kに住んでいるのだけど、もうひとつの部屋に小さな基地を作ってる。 昨日はその基地にこれまた小さなデスクを持ち込んで「支店」にしてちょっとあがった。もちろん、本店は普段のデスク。 自分をあやすのに今日もいそがしいですな。
機嫌悪いよオーラをさ、出しまくる人ってどういう状態（？）なんやろ？ 「何かあったん？」とか「わたし何かした？」とか聞いても「いや、別に」みたいな。 「いや、別に」がほんとならほんとでさ、「え？逆になんでそう思ったん？なんか態度悪かったかな？」ってならん？？ え？わたしだけ？ ほっといたらほっといたで、ため息とか物音とかでアピール？みたいなことする人もおるしさ、なんなん？どうしたん？言いきらんの？恥ずかしいとか？まじでわからん。 昔は「あ、この人機嫌が悪いんやね、おと
・原稿3本分のリサーチに次ぐリサーチオブリサーチ ・カーテン洗う⇒今 ・大好きなお店のサンドイッチを食べる⇒完食 ・ゆっくり湯舟に浸かる ・この本（どれ）を夜静かな時間にわくわくしながら読む ・お昼に冷麺を食べる ・手帳とデジタルに仕事の進捗を記録する 今日から3連休 ｷｭｳｷｭｳ!ｻﾝﾚﾝｷｭｳ!!
あーもうやっとここに戻れたーーーー！ なんだかんだ環境が変わって、知人の会社に雇われたりいろいろあったけど、このたびめでたく退職できそうなのだ。 わかっていたことではあるけど、わたしに会社員はまじで向いてない。 まず、正真正銘本気の「行きたくない」が2日に1度は発生するし、実際行かんわけ。 まぁそれでも、何とか期待されたことはやって退けたし、退職も引継ぎが決まって順調に進んでるし、良しとしてくれ。 でも、世間はやっぱ経験するもんやね。 思い返したらおもしろい人にたく
第3回「離婚したいNちゃん」「離婚したいEちゃん」の巻 今回は、似たお悩みをがっちゃんこ。 まずはNちゃん。 夫と離婚したいけれど、私が離婚すれば、離れて暮らす高齢の両親が悲しむ…と思うと離婚できません。 夫は私と違って几帳面で何ごとにも細かい性格。 時間やお金の使い方などで叱られてばかりです。 夫は何年も単身赴任で、私は夫が購入した都内のマンションで息子・娘と生活しています。 しかし、子どもたちも成人し、ひとりで過ごす時間も増えてきました。 夫との間に「会話」
掃除 洗濯 HP編集 Twitterどうにかする -------------------------------- Twitterにログインできなくなってしまって早5日。 こりゃもう入れんな、と諦めてアカウント作りなおそうと。 この数日はもっぱら自分とこのホームページ作成。 そして編集。 去年の今頃は「もう人生終わったかも」とか「このまま生きててどうなるんだろう」とか、ちょいちょい考えては頭を振って考えないようにしてたな。 でも、なんだかんだで「これでいい」って思う習
構成1本（済） 本文1本（済） 入稿1本（済） 今月の仕事全部済！！ 洗濯（済） 掃除（ぶっ散らかってる） 図書館に予約してる本借りに行く ゆっくりお風呂に浸かる 昼寝する ----------------------------------------- やったー！終ったー！ 9月の仕事、すべて完了。完の了。 このわたしが1週間も前倒しで仕事を終えるなんざ、天変地異よ、まじで。 マインドマップ取り入れてよかった。 無料のやつでも全然いけた。 この開放感。 あれもした
