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左手は恋人つなぎのままで。【それぞれに、必要なことを。】


6/27(日)


AM6:00 子供たちはまだ寝ている。

今のうちにnoteを更新して、日記を書こう。


今朝は、久々にはぁちゃんが夢に出てきた。

2つのシチュエーションだったと思うけど、どちらも中学校の課外活動だった。


宿泊研修とかそんなやつ。

全く話することなく、それぞれに必要なことをしていた。

親密とかじゃないけど、なんか幸せだった。

うん、想ってるだけで幸せ。



AM8:30 朝食の後、フローリング、トイレ、お風呂の掃除を済ませる。


次男は働く車が見たい、とおねだり。

しんちゃんが連れて行く。

お義母さんも出かけた。


私は日記でも書いていよう。

長男は漫画を読んでいる。



AM10:15 しんちゃんたちも帰ってきて、少し庭で遊んでから、みんなでスーパーに買い物に行く。


お出かけが大好きな次男は大喜びだが、走り回って品物を手当たり次第にカゴに入れる。


とうとう、しんちゃんに担ぎ上げられてしまった。


長男はお兄さんらしく、買い物メモとカートを管理して、

「次はこれ!」

と指示をする。お手伝いありがとう。


子供たちの昼食は、リクエストによりカレーになりました。

私も食べたくなってきたので、チルドのキーマカレーにしよう。



PM0:40 昼食が終わったので、次男をお昼寝させよう。

イヤイヤの次男を何とか寝かせる。


そういえば今日、朝から顔がずっと勝手に笑ってるのって何なんだろう・・?

ほほの筋肉がずっと上がっているせいか痛い・・。


別に笑いたいわけじゃないのに、なんか変だ。

また狐でも来て悪さをしてるんだろうか。

あごも痛い。


マスクのせいだと思うけれど、後でペンデュラムに聞いてみよう。



PM1:30 次男が寝ているうちに、ホワイトセージの浄化をやっちゃおう。


葉を1枚取って、火をつけて、消す。

豆皿に乗せて、10〜20秒間ペンデュラムをいぶす。


私も煙を浴びて・・部屋を換気しよう。


ついでに他の部屋もしたくなったので、そのまま皿を持って1階へ降りる。


しんちゃんは外で洗車してる。よかった。

長男も2階の居間でテレビを見ている。


よし。

お義母さんの部屋、それからお手洗い、廊下・・と来たところで火は消えてしまった。


燃え残った葉に再度火をつけるも、やはり消えてしまう。

もう充分、と言うことか。


以前、家の中の波動の強さを見たとき、お義母さんの部屋とお手洗いが暗く感じたので、そこを重点的にしたかったのかもしれない。


ホワイトセージを焚くのっていいんだけど、煙の匂いがあるから、匂いに敏感なしんちゃんや長男がいないところでしないと、文句を言われそうだ。

これからも、できるときにやってみよう。


取り込んでおいた洗濯物、しんちゃん、たたんでおいてくれたんだ・・途中だけど。


それでも助かるよ、ありがとう。

続きをたたんで片付けて・・昼食後洗っておいた食器もしまおう。



PM2:30 さて、浄化もできたことだし、ペンデュラムに私に何か霊的な影響を与えているものがないか、聞いてみよう。


・・お、テルミナさんにしてもらった調整とさっきの浄化のおかげか、動きが良い気がする✨


んー・・

「精霊」?


精霊から何のメッセージだろう?


「慶祝」?


なんでだろう?

笑顔であることが?


そんなつもりもないんだけど・・よくわからないなぁ・・。

ただ、普段使わない頬の筋肉を使って、笑顔の練習をする、と言うことかな、と思ったりする。


まぁ、とりあえず変なことでなくてよかった。

喜んでいいんだもんね。安心した。



PM5:30 次男を早めにお風呂に入れて、19時からのマッサージの予約に間に合うよう夕食をとる。


前回から3週間か、何も考えずに力を抜いてだらりとできる時間が必要だよ、やっぱり。



PM7:00 マッサージに行く。

今日は、はじめましての方に当たった。


これで、この店は全員コンプしたことになるな。


どうやら、ここのオーナーさんらしい。

この状況下で一時期はお客さんが激減したそうだ。


特に、介護施設や教育関係者の常連さんも、至近距離でサービスを受けるものについての禁止令が出て、その間はマッサージを受けたいのに受けられないし、店側も収入はないし、で辛かったんですね。


またいろいろ話してるうちに、知人のお義父様だということがわかった。


まぁ、世間は狭いですねー😅


「なんだか私ばっかりしゃべってすみません💦」


いいんですよ。

マッサージしてもらってずいぶんほぐれました。

また来ますね😊



PM8:10 帰宅。

お義母さんが「どうだった?」と出てきた。


今日は、お義母さんお気に入りの方ではありませんでした。

でも、思いがけない出会いがあったんですよ。


「へぇー」

少し話を聞いてくれた。



PM9:00 明日は月曜だし、そろそろ子供たちを寝かしつけしよう。

長男が「ゲームしたかった」と泣き出す。


もう遅いからやめようね。

また明日にしよう。

何とか言いなだめる。


次男はバンブルビーのおもちゃを握ったままだが・・一緒に寝させてあげようね。

おやすみ。



AM1:00 目を覚ます。

noteを更新して日記を書こう。


それから東京卍リベンジャーズと輪るピングドラムを見る。


いいね。

タイムリープもの好きよ。

でも、今の私には、ピンドラの方が合ってるかな。



AM3:30 観終わって寝ようと思うのに、眠れない。

寝なきゃと思うと、胸が苦しくなって眠れない・・。


涙が出てくる。

なんでだろう。


しばらくしたら眠るだろうと思い、目をつぶってみても、どうしても寝られない・・なんで?

苦しい・・。


これはもう、しないと眠れないんだな、と思った。

わかってたけど、なんとか避けようとしていた。


変に心配して考えるからダメなのか。


私はただ自分を愛するだけ、その相手があなただったらって思う。

・・ただ、それだけ。


分厚い遮光カーテン越しにも薄っすらと外の明るさを感じる頃、

私は、また泣いていた。


・・あなたに会いたい。

やっぱり、会いたいよ・・。

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