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chibicoach
2020年9月25日 23:16
2020.09.25(練習No.013)題名の通り、練習したのにもかかわらず、できなかったことを中心に練習しました。特に今回はミスをせずに連続でできるまでという課題を与えました。練習で10本打って10本成功しても、実際の試合では、緊張して動けなかったり、力が入ったり、遅れたりと練習のようにできず、10本のうち2本ミスになったりしがちです。もし、練習で8割ならば、試合ではその8割になれば
2020年9月24日 07:26
2020.09.22(練習No.012)小学生お休みでしたので、高校生とマンツーマン練習。ここ最近の試合を通じて、レシーブの安定が必要だと本人も自覚しているようなので、重点的行いました。動き出しを早くする方法を模索しています。
2020年9月22日 01:53
2020.09.21(練習No.011)やってきたことを試合で使えなかった。やりこんだと思っていたけど、選手は自信をもてなかったんだと思う。もう一度、0から目標設定して、頑張っていきます。まず、サーブの強化。1人でもでき、やった分、他の人より良くなる。1球目攻撃を炸裂させよう。
2020年9月18日 22:10
2020.09.18(練習No.010)明日と明後日と全日本ジュニア予選とホープス選抜予選と公式戦が続きます。従いまして、本日は調整がメインです。サーブ練習と基本的な部分のみ。頑張って出場権利を得たいです。
2020年9月12日 00:55
2020.09.11(練習No.008)小学生、高校生ともに公式戦を直近に控えての練習です。①サーブ練習苦しい場面でも、自信を持って出せるように、何度も何度も練習します。相手を崩すための1球目攻撃でもあり、3球目にしっかりと先手を取るために、納得いくサーブになるように。②パターン練習何球目かまではコース等を決めておいて、攻撃の安定性を高めるとともに、実践に近いラリーを含めた練習です。
2020年9月8日 22:46
2020.09.08(練習No.007)これまで練習したことのおさらいをしました。やるべきことはたくさんありますが、練習したことを再度確認をすることが必要だと思っています。ズレやおかしい部分は修正します。
2020年8月25日 21:06
①フォア、バック軽打練習の始めに台やボールの感触や打球点を確認する。強い選手はこの時点でカッコ良いしオーラがある。②フォアドライブ攻撃の基本となる。打球点や体の使い方を意識しつつ、返球されたボールにあわせて細かいステップで自分のストライクで打球する。打つコースも意識して微調整する。ブロックする側も細かく位置調整をしつつ、しっかり面でとらえる。ラケットをかぶせすぎないように。③ミドル処
2020年9月1日 22:24
2020.09.01(練習No.005)高校の試合があり、そこで得た反省や課題を練習で改善・修正していきます。①右足荷重でのドライブ相手のボールに対して、ボールを捉えるラケットの角度が正面すぎるために、回転や威力の影響を受けすぎるので、ボールの捉える位置(軸を外す)練習です。まともに捉えることが悪いわけではないが、より安定しミスが少ないドライブを打つ感覚をみにつけてもらいます。また、フォア
2020年9月5日 13:33
2020.09.04(練習No.006)フォア前ストップ、ツッツキ、フリック、流しの4種。まずはそれぞれを、自分で球をついてやってもらいます。ある程度感覚をつかめたら、多球で行います。タイミング、打球点、入りかたなどなどをチェックしながら、少しずつ。試合では小学生でも高校生でも、フォア前にサーブを出されることは多く、また、ここに弱点がある選手も多いです。台の中で処理しなくてはいけない
2020年8月28日 22:08
①基本練習ストレッチなどの準備運動をしてからの、基本打ち。フォアロング、バックロング、フォアドライブなど。これから練習を始める最初の段階で状態状況を確認してもらいます。②Rallysさんのオススメ多球練習より卓球初心者がやり込むべき3つのオススメ多球練習|頭で勝つ!卓球戦術(Rallysさんの紹介記事から少しアレンジしています)❶フォア前ストップ→回り込みフォア対角線に長い距離を素
2020年8月25日 15:23
①基本練習フォア、バック、ツッツキ、ストップなど。練習を始めるにあたっての準備と確認。②強ドライブツッツキに対してのドライブは、下回転のボールに対して上回転をかけて返球するわけだが、持ち上げるだけでは、相手に上からたたかれることも多い。打ち合うラリーのボールより遅いこともあり、早めに動き頂点前か頂点を強くドライブする。繋ぐループに対して、決める強ドライブ。琉はフォアもバックも練習。優
2020年8月24日 01:03
ロングサーブからの展開練習短いサーブのためのロングサーブ。苦しい場面で思い切ったロングサーブを出す勇気も必要。そのための練習。カウンター相手の攻撃を待ち構える。コースを限定させて相手に攻撃させて、それを待ち構えてカウンター。リスクを犯すのではなく待ちのカウンター。フォア前に下回転を出されて、少し遅れてしまった場合に相手のフォアへ深くツッツキ、相手が持ち上げてきたとこをカウンターする。