チバユウシ(フリー)

名古屋でお笑い芸人とか司会とかをしています。生きてる事が大好きで意味もなく興奮してます。

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最近の記事

チバユウシ独占インタビュー高校編②(高校編終了)

~昨日COWCOW見た?って言っても伝わらんかったもん~ 「空いたな~!」 空きましたね笑 「なんで!?」 バタバタしてまして笑 「いいけどさ笑」 とりあえず前回の続きを聞かせてください。 「なんか気付いたら距離も近くなっとるよね?笑」 だってチバさん2回目からもうタメ口でしたよ!? 「うそ!?」 むしろ1回目の敬語は不自然でしたけど笑 だから僕も多少距離縮めさせてもらってます笑 「そういう理由があったのか、、、で、高校の話どこまで話した?」 入学から

    • チバユウシ独占インタビュー高校偏①

      「高校の事なー!あんま話したくないような、、、いや話したい気持ちもあるけど、、、」 開口一番なんなんですか!笑 「いや、今日それでしょ?まぁ覚えてる限りで話すけど」 先に聞くと3年通してどんな印象ですか? 「一言で?」 一言で、できれば ~目付き悪い坊主でメガネのガリガリ小僧がさ~ 「んー、、、、、、、物足りない?かな?」 物足りない? 普通高校生活って充実しますよね? 「だと思う。けど俺は違ったなー」 友達いなかったんですか? 「おったわ!笑 おったけ

      • チバユウシ独占インタビュードラマ編③(ドラマ編終了)

        ~好きなアイドル出てるとか、芸人さん出てるとか、主題歌がハイロウズだとか、そんなのしかなくて、ストーリーに興味持って見出したって本当に一個もないの~ お久しぶりです 「なんか、空いたね?」 空きましたね 「すぐ連絡するって言ってなかった?」 待ちわびてたんですか?笑 「いや、構えてた笑 だから変に音沙汰なくて困った笑」 すいません、編集者も色々忙しいんですよ 「俺が暇みたいに言うなや!」 暇でしょ? 「、、まぁ?笑」 というわけで今回はドラマについて改め

        • チバユウシ独占インタビュードラマ編②

          ~GOーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! って叫ぶキングからの動き出すメンバーのシーンは鳥肌よ~ チバさんの世代ってIWGPは定番ですよね? 「そーね、みんな好きだった!ていうか窪塚無双だったね、映画も軒並みって感じで」 キングのインパクトは凄いですからね 金髪のツイストパーマたくさんいましたよね 「おった!でも、ちなみに俺リアルタイムじゃないのよ」 あら!?そうなんですね!? 「うん、たぶん成人してたと思うけどレンタルで借りて全部見た。まだVHSね。」

        チバユウシ独占インタビュー高校編②(高校編終了)

          チバユウシ独占インタビュードラマ編①

          お久しぶりです 「どこが!?こないだ漫画の話してすぐやん!」 ですっけ?まぁ今日も色々聞かせて下さいよ 「いいんだけどさぁ、、、誰が興味あんの!?」 まぁまぁ、誰かが読むかもしれないですから笑 「もう現時点で誰も読んでないって言っとんのと一緒や!」 今日は短めでと思ってますから 「なに?」 ズバリ、ドラマについて聞こうかと! 「わ!ドラマ!?ほとんど見たことないよ!?」 ですよね? だから対して語ることもないかなと 「まじでないわ、、、人生でちゃんと見

          チバユウシ独占インタビュードラマ編①

          チバユウシ独占インタビュー④(漫画編終了)

          (聞き手・チバユウシ) ~おすすめされて読んだら面白くて、そのまま最後まで一気に読んじゃってその日めっちゃ高くなっちゃってさ~ お疲れ様です。 ゆっくりしました? 「いや、ちょっと休みましょう!で、5時間空くと思わんかったから着替えたわ、、、」 あ、本当だ! では続きを 「相変わらずサラッと行くな笑」 サクサク行きたいかなと笑 「強いWi-Fiか!なんだっけ?今読んでる漫画やんね?」 はい、先ほどコミックスで追いかけてる作品も聞かせて頂いて改めて幅広いなぁと

          チバユウシ独占インタビュー④(漫画編終了)

          チバユウシ独占インタビュー③

          (聞き手・チバユウシ) ~一番ってのはないな、結局全部が自分になっとんじゃない?~ (日を改め、場所を変えてインタビューは続く) 先日はありがとうございました! 「何喋ったか覚えてないな笑」 さっそく続きから 「さっそく過ぎるな!」 前回の話で、まさか少女漫画も読むようになるってジャンプっ子の時は思ってないですもんね? 「全く!!たまに姉ちゃんのとか読んどる友達おったけど馬鹿にしとったもん!」 子供ってそうなりますよね 「今ならね、あーそれはそれで面白いの

          チバユウシ独占インタビュー③

          チバユウシ独占インタビュー②

          (聞き手・チバユウシ) そんなthe男子脳だったチバさんは同級生より一足早くジャンプを卒業してからはどんな漫画を? 「や、ていうかね、たぶん僕ジャンプに関しては入学も早かったですね今思えば」 小学生とかじゃないんですか? 「実は保育園なんですよ」 保育園!? 早すぎないですか!? 「鮮明に覚えてるんですけど、とりあえず当時って世の中はドラゴンボールなんですよ。今で言うONE PIECEなんかな?男子の絶対的エース、全員知ってる、みたいな」 時代的にはそうですよ

          チバユウシ独占インタビュー②

          チバユウシ独占インタビュー①

          (聞き手・チバユウシ) こんにちは、今日はよろしくお願いします。 「よろしくお願いします」 まず、今日はチバユウシさんの趣味についてお伺いしたいと思ってますが 「趣味かー!いや、長なりますよ?笑」 全然大丈夫です! 今回ページがっつり使いますんで!笑 「需要あります!?笑 まぁありがたいすけどねえ」 とりあえず、チバさんと言えば漫画好きで有名だと思いますが今までどのくらい読まれてきたんですか? ~ジャンプ黄金期のものはリアルタイムで~ 「漫画はねぇ、、、好き

          チバユウシ独占インタビュー①

          単独ライブも終わったので書こうと思ってたことですし、書きました。

          はじめに、皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思っております。 単独ライブ「ウェイ和元年」にご来場下さった皆様本当に本当にありがとうございました! 今回、キャパが今までの三倍越えで震え上がっておりましたところ蓋を開ければどうにかこうにか、形になるだけの人に見てもらえるというありがたい結果に。 舞台からの景色はナイアガラの滝も足元に及ばないですよ、僕からしたら。 今回集まってくれた皆さんは普段のライブでもしょっちゅう来てくれる、いわゆるファンと呼んでも恥ずかしくない皆に加えて、

          単独ライブも終わったので書こうと思ってたことですし、書きました。

          次にこういった物があれば早めに乗っかってやろう! と思って始めてみたものの何をしていいのやら全くわかりません。 誰か僕を見つけて下さい! 今はこんな顔です!

          次にこういった物があれば早めに乗っかってやろう! と思って始めてみたものの何をしていいのやら全くわかりません。 誰か僕を見つけて下さい! 今はこんな顔です!