マガジンのカバー画像

牛ラボマガジン

41
牛を出発点として、人間や自然や命などについて考えるためのウェブメディアです。テーマは「牛から考える、社会・自然・人間」です。
運営しているクリエイター

#牧場

牛の性格が優しい理由

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

10

「食べてすぐ寝ると牛になる」は、本当に悪いことなのか?

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

16

牛の「いのち」から考える

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

お肉を食べることが当たり前ではなくなる日がやってくる

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

東京大学One Earth Guardiansとともに、100年後の酪農を考える

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

キーワードは「I’m OK. You’re OK」——稲葉俊郎『いのちは のちの いのちへ』を読…

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

世界はいま一人ひとりの勇気を必要としている――千葉ウシノヒロバ、プレオープンに寄せて

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジン編集部の山本です。 これまで少しずつ育ててきた千葉ウシノヒロバが、10月31日についにプレオープンを迎えました。不安もたくさんありましたが、初日からたいへん多くのお客さまにご来場いただき、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。 今日は、プレオープンを迎えたウシノヒロバ、その施設にぼくが込めた願いや、期待していることをお話したいと思います。 🌱🐮🌱 千葉ウシノヒロバのコンセプト千葉ウシノヒロバは、株式会社千葉牧場という会社が運営してい

これからの働き方と生き方を考える――中洞正『中洞正の生きる力』を読んで

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジン編集部の西田です。 新型コロナウイルスの感染拡大は、…

牛のように生きる――夏目漱石の言いたかったこと

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジン編集部の山本です。 今回は、夏目漱石です。「牛ラボマ…

『十牛図』を見て思うこと――現代の中で真の自己を見つけるためには

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジン編集部の西田です。 牛と人はこれまでどう付き合ってき…

人と牛のための建築――管理する舎ではなく、敬意を表する社としての設計(後編)

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。 今回は千葉ウシノヒロバの建築設計をお願いして…

人と牛のための建築――管理する舎ではなく、敬意を表する社としての設計(前編)

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。 今回は千葉ウシノヒロバの建築設計をお願いして…

ピーター・シンガー『動物の解放』を読んで

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

牛とウイルスと人間、4000年の物語

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、様々な領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。 新型コロナウイルスの影響で、大変不安定な世の中になってしまいましたが、私たちも、その中で何ができるのかを考え、勉強を続けています。 今回は、牛の病気について調べたことや、考えたことをお届けします。病気になるのは人間だけではありません。牛にも、一生懸命にウイルスと戦ってきた歴史があったのです。 🌱