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牛ラボマガジン

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牛を出発点として、人間や自然や命などについて考えるためのウェブメディアです。テーマは「牛から考える、社会・自然・人間」です。
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#牧場

「食べてすぐ寝ると牛になる」は、本当に悪いことなのか?

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

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牛の「いのち」から考える

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

お肉を食べることが当たり前ではなくなる日がやってくる

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

東京大学One Earth Guardiansとともに、100年後の酪農を考える

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

キーワードは「I’m OK. You’re OK」——稲葉俊郎『いのちは のちの いのちへ』を読…

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

世界はいま一人ひとりの勇気を必要としている――千葉ウシノヒロバ、プレオープンに寄…

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジン編集部の山本です。 これまで少しずつ育ててきた千葉ウ…

これからの働き方と生き方を考える――中洞正『中洞正の生きる力』を読んで

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジン編集部の西田です。 新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの働き方に大きな影響を与えました。どうしても出勤しなければできない仕事もあれば、家にいながらできる仕事もあります。新型コロナウイルスは、その境を明確にするとともに、社会の中にあるたくさんの仕事の本質を考えるきっかけをつくりました。 私たちはなぜ働くのか。それは、生活をするためなのか、お金を稼ぐためなのか。それも当然の答えだとは思いますが、それだけではない気もします。 牛のすぐ近く

牛のように生きる――夏目漱石の言いたかったこと

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジン編集部の山本です。 今回は、夏目漱石です。「牛ラボマ…

『十牛図』を見て思うこと――現代の中で真の自己を見つけるためには

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジン編集部の西田です。 牛と人はこれまでどう付き合ってき…

人と牛のための建築――管理する舎ではなく、敬意を表する社としての設計(後編)

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。 今回は千葉ウシノヒロバの建築設計をお願いして…

人と牛のための建築――管理する舎ではなく、敬意を表する社としての設計(前編)

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。 今回は千葉ウシノヒロバの建築設計をお願いして…

ピーター・シンガー『動物の解放』を読んで

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

牛とウイルスと人間、4000年の物語

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食…

谷川俊太郎『しんでくれた』を読んで

みなさん、こんにちは。牛ラボマガジンです。牛ラボマガジンでは「牛」を中心としながらも、食や社会、それに環境など、様々な領域を横断して、たくさんのことを考えていきたいと思っています。 これまでの2回は有識者へのインタビューを行ってきましたが、今回は少し毛色を変えて、読書感想文のようなものをお届けしたいと思います。私たちは牧場の運営に携わるにあたって、たくさんの本を読みました。知らないことばかりでとても勉強になりましたし、いろんなことを考えさせられました。 今後は、読んだ本の感想