#booklabtokyo
遅ればせながら、1月に読んだ本一挙公開!(ってくらい張り切っていこう。)【百冊挑戦!】
最初なので手当たり次第、読みたい本と読まなくちゃいけない本を読んでみた。
たぶん、この本に関してはプチリアル口コミインフルエンサーになってるのでは?と思うくらい、読んだ後みんなにおすすめしまくってる「チョンキンマンションのボスは知っている」アングラ経済の人類学。小川さやか著
香港にいるタンザニア人の生活やビジネスのやり方について、実際にそこで暮らした著者の目を通して語られる。もともと、ドキュメ
「みんな彗星を見ていた」星野博美著 百冊挑戦の一冊。
1月から始めた一年で百冊本を読む百冊挑戦。楽しく好きな本を自由に読み進めているのだが、一緒に読んでいる仲間が毎月読んだ本をnoteにまとめているのを尻目に、全く記録していないのである。とにかく読書感想文的なものがとても苦手なのだ。
でも、とにかく気に入った本のことだけでも書いてみるようにと林千晶ちゃんに勧められたので、しぶしぶ書いてみることにした。PCを開けるのは億劫なので、ベッドの中でごろ
Notionに100冊リストをメモ。
Notionに読んだ本をメモっていってます。Notionすごい。90年代始まった頃に初めてMacを触ったWIZIWIG(What You See Is What You Get)の感覚と同じ。自由度も高くて洗練されている。どの情報をどんな形で掲載しようかいろいろやってみよう。
関係ないけど、トップ画像は最後に行った海外、バンガロールのフラワーマーケット。国の至る所にみられる社会課題の解決をビジネ
百冊読むよ。
仲良しの林千晶ちゃんとなんだかんだ話している間に、今年は本を100冊読もうということになりました。
海外に行けない、旅行にも思うように行けない、人とリアルで会えない。当たり前に思っていたことがどれだけインスパイアリングだったか思い知らされた一年。
今年は本を読んで旅に出よう。