時は過ぎーーー 一時期何故かハマってた言葉 流行りの歌を口ずさんだり、咲いてた花が枯れたり、驚きの速さで時は過ぎてゆくね。 最近は大好きな人と結婚するために動いたり、仕事頑張ったり、転職もしなきゃと焦ったり、夢が叶ったり、体調崩したり、、、 心も生活もなんだか忙しかった。 24歳。 高校生の頃思い描いてた24歳はもっと大人だったなあ。 みんなそう思いながら歳を重ねてるのかしら。 結婚について無知なまま、ただ誰かと夫婦になりたい、家族になりたいといつからか思ったのは私
私はよくInstagramのストーリーに “生活”と書いた朝ごはんの写真を載せる。 割と毎日違う朝ごはんを作っているので、やっぱり載せるということは自慢したいんだろうな。 昨日はパンだったのに今日は米だぜ！的な 別にオシャレな朝食でも彩りがいいわけでもないけども。 本題は、何故“生活”と載せるか。 ストーリーに“生活”と載せるのは、 (当たり前のことだけど)朝ごはんを作って食べるということが生活の一部だから。 生活の一部といえども、“作業”になりかねないのが朝食とい
3月。 初めての一人暮らしの幕開け3月。 未知との遭遇3月。 ホームシック3月。 時は2018年、実家という城と檻を抜け出して神戸へ。 実家には当たり前にトイレットペーパーがあり、自分の収入からそれを買うことはない。消耗品の玉手箱。そしてどこか窮屈な居場所。 そこまで仲良しではない姉のことを大好きになったのもsince 2018。 今までよりも幅広く人間に出会うことで気付いた姉の偉大さ、素晴らしさ。 正直なところ、高校卒業までは何もかも私より上回る姉に嫉妬や屈辱を覚
最近SNSがたのしい インスタもTwitterも みんなの暮らしが見れておもしれえなって思う 心が健康な証 分かりやすい 昔ひとつの教室で授業一緒に受けてた人が 全く違う環境、場所、人、出来事と共に暮らしてるのおもしれえ それなのに雪が降ったらみんなストーリーに雪載せたりして一体感も見せてくるあたり おもしれえ
今の自分に満足してる人はどれほどいるだろうか そんな居ないんじゃないかなとおう みんな心のどこかに憧れの自分を抱えている気がする 実際、私はずっと姉にあこがれていた。 運動神経、頭、容姿、ユーモア、キラキラJK…… とにかくいつも1歩先を歩いていた姉。 どこにも勝ち目がないし、大好きだから憎むこともない姉。 でも、私にも必ずいいところはある 私が私として生まれてきたことに感謝するしかない 幸せと思える人生を送ってきたし なぁ元気だして頼むわ自分 憧れ、捨てたく
朝の空気 気だるく起こした体 沸騰する水面 スピーカーから流れる音 知らない人の懐かしい匂い 見える隙間 全部全部誰かと共有したくて私のものにしたくて どうもうまくいかない 自己啓発なんてしないで 人を責めたりしないで 邪悪な気持ちが嫌いだよ 散歩した日は素敵でいたい 早く夜終わって 早く冬終わって 早く春来て 暖かい陽を私にちょうだい 明日もおいしい朝ごはん作ろう 希望の朝だ
最近のうれしかったこと、しあわせだったこと ･部屋で育ててるパクチー2号に芽が出た ･Hey Siri 音楽かけて で好きな歌がめっちゃバランスよく流れてきた ･好きなカレー屋がたまたま野外のマーケットに出てることを見つける←今向かっている ･晴れてる ･ウルトラライトダウン忘れずに持ってこれた ･水筒も持ってきた ･休日 ･久々に10時まで布団の中にいた ここまで書いてあとは覚えてないけど記念に残しておこう
星見て写真を撮ろうか撮らせてくれない
大学１回生から毎年年越しは同じコテージを借りて友達と過ごして、正月に書き初めをするんだけど、今年の抱負は“健やか宣言”でした 1回生のときは“心配ないさ” 2回生“ケンチャナヨ”(韓国語で大丈夫だよ) 3回生コロナで参加人数激減のため開催無し って感じ？だったと思う。 2年間とりあえず抱負と言うよりか楽観的にいこう的なことを言っていたな 実際心配なかったし、ケンチャナやったし。 ほんで今年は新卒社会人として世に配置されたので、とにかく忙しさとかストレスが怖くて健やかで
今日明日は珍しく2連休だったので、彼氏と岡山旅行に行くつもりだった。 結構楽しみにしてたんだが、彼氏が食中毒になったらしく旅行は断念。 大丈夫かしら、明日あたりお見舞いに行こうと思う。 でも休みは休みなので私は休みを満喫しなければならない。 目覚ましなくとも7時に目が覚める体で良かった。パジャマのまま自転車を漕いで神戸市六甲の灘温泉へ。 朝5時から24時までしてるのすごいよね。 ここは源泉だし、お湯とその横に源泉(加温加冷なし)がある。この20度くらいの水風呂ほど
仕事終わり家でお気に入りのお酒を飲んでいると 空いてなかったはずのお腹が「なんかくれぇ」と と主張しだす。 しかし引っ越したばかりのこの家には私の胃袋に応えれる十分なラインナップは揃っていない あるとしたら前回ゆるめに炊いていた水分多めの冷凍米。 ここまでの文で焼きおにぎりがぴったりやん！と思ったあなた大正解ですよ。 少なからず私は焼きおにぎりが食べたかったし、 それを実現するためだけの設備はあった。 作った焼きおにぎり 醤油みりんすり胡麻 ここまで書いて下書きに
今朝は小松菜とベーコンのスクランブルエッグトーストでした 美味しかった。 セカストで500円だったプリーツスカート 可愛いのでたくさん着る 救急箱に化粧品が入っている 香水はもっと可愛くディスプレイされた方がいいと思う 泊まりに行く時はプーさん巾着に化粧品を入れる 朝から欠けた指のネイルを修正した 真ん中の指 親指も欠けてるけどもういいや 薬指の指輪は自分で買った 恋人とペアリングをするのが夢だったけど、1人でも常に付けているリングがあれば割と満足 家にペ
1年半ほど付き合い、4ヶ月同棲した彼氏と別れ、すぐにマッチングアプリで出会った人と付き合った。 台風のような10月だった。 春のような台風、出会いと別れが目まぐるしく起こり、心と体力とお金がすり減った日々。 新しい彼氏は、前の彼氏と比べると条件で見るとすごくいいポイントがたくさんあった。 まず元彼と別れた時、次は絶対にお酒をよく飲み、音楽の趣味が合う人にすると決めていた。 それにぴったりだったのが新しい彼氏だった。 お互いのプレイリストには自分の好きな歌と知らない
朝食がすき。 昨今人間は遅くに寝、遅くに起き、朝ごはんを抜くことが多いとよく耳にします。 私は社会人になってから仕事がある日は必ず朝食をとっています。 今までの人生で朝ごはんを抜いていたのは大学生の頃と、昼から遊ぶ日と二日酔いになった日の朝くらいかと思います。 それはどんな日も母が美味しい朝ごはんを作ってくれたからだと思うんですが、 朝ごはんを毎日つくるってすごいことだと思うんです。 しかも母は(これはものすごい自慢なんですが)、 ある日はスクランブルエッグ、ある日
私は今年から社会人として世に飛び出したわけなんですが、 ずっと憧れていた職業というか企業に内定をいただいてキラキラ社会人の始まりだわ！と意気込んでおりました。 当然のことながらそんな上手くいくもんじゃない。 私はびっくりするくらい仕事ができない。 練習でできないことが本番でいきなりできるわけないってよく聞く話だが本当にそれ。 高校生から授業もちゃらんぽらんだったし、大学も落単してばっかだったし、バイトもテキトーにしてた その上敬語がすこぶる苦手だった よく言えば誰に
