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2023/03/17 craft house Kyoto
インペリアルスタウト(オーストラリア産だったか?)と今日のパスタ、タコのピリ辛トマトソースをいただく
ここのパスタは、本当にいつも当たりだ
インペリアルスタウト、度数高くて結構くる。いい感じ
写真なし
※食通ではありません
2023/03/15 Conrad ホテルラウンジにて
ウッドフォードリザーブのロックを白湯といただく
スモールバッチクラフトバーボン
という響きだけで良き
ウイスキーはバーボン派です
※食通ではありません
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100561478/picture_pc_6b8ae6ab1893f7a56cccc1c616b22fd4.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
2023/03/14 北浜 FORT HORSEにて
ブレッドバーボン の ダブルのハイボール、ウッドフォードリザーブのハイボール シングル ソーダ半分(ダブルの濃さで量半分)
大葉のジェノベーゼとドライトマト(バケットと食べるソース)をいただく
写真なし
※食通ではありません
2023/03/18 新大阪駅構内 via beer にて、単品ハラミ 隅田ブリューイングのヴァイツェン、 アサヒビール 瓶 スタウト
スタウトが秀逸でした。酸味?ビネガーぽい感じもあって良きです。¥3,106
※食通ではありません
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100559678/picture_pc_3c4ca0d2b75a9317793e3cc39d47e777.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
Python : 非線形(連立)方程式の解法
pythonで数値的に非線形連立方程式の解法のメモです。
問題以下の非線形連立方程式を例に解き方を整理します。
$$
\left\{ \ \begin{aligned}
& 2x^2 - y^2 = 0 \\
& y = 0.5 \left( {\rm sin}(x) + {\rm cos}(y) \right)
\end{aligned} \right.
$$
以下の関数にして、関
OpenFOAM : Cavity flow チュートリアルをしっかりやってみます。その1
以下のチュートリアルケースをしっかりとトレースしてみました。
このチュートリアルでは、以下の形状で、上面以外は、壁に囲まれた空間です。上部壁は、x 方向に 1m/sで動いている。以下の図は、サイトから引用しています
初期は層流状態からスタートし、均一なメッシュで、icoFoam(非定常層流解析)ソルバーで、層流、等温、非圧縮流れとして解析します。
準備設定ファイル、計算結果を保存するフォルダ
OpenFOAM : 二相流シミュレーションしてみました。
崩壊する液柱をシミュレーションしてみました。
参考文献:川畑 真一、OpenFOAMの歩き方 (技術の泉シリーズ(NextPublishing)) Kindle版、インプレスR&D、2021 の 5章の通りに従っています。
計算準備領域の寸法などは、参考文献を参照ください。以下の図は、参考文献より、引用しています。
チュートリアルケースをコピーする
計算を実行するフォルダを作成し、その中で
OpenFOAMはじめてみました。
Openfoamをはじめたいとおもいたって、取り組んでみました。
今回は、環境構築のメモです。今回は、ソースコードをコンパイルしてインストールしています。
paraViewは、別のコンパイル済みのものを使うことにしています。
セットアップ環境ハードは、ASUS chromebook Flip CM5 (CM5500)です。
Chromebookのlinux環境の設定は、以下にならって設定し
DWSIM:Compound Separator、Recycle Block(操作シンボルの説明その6)
プロセスにおいて、原料の消費効率を上げるために、原料を回収し入口側に戻す操作、リサイクルがあります。
そのプロセスのプロセスシミュレーター上での表現を整理します。
DWSIMの紹介は以下を参照ください。
設定ファイル取り扱いは、自己責任でお願いします。
課題背景アンモニアの合成を例にします。
N2 + 3H2 -> 2NH3
N2とH2を反応器に供給し、反応器内で、上の反応が起こるとし
DWSIM: Specification Block、Controller Block(操作シンボルの説明その5)
以下の記事で、塩素製造プロセスの反応工程を例にして転化率反応器の説明を整理しました。
供給ガスは、2種類で、供給ガス間のバランスは、量論式と過剰率で関係付けられました。製造量を変更した時には、供給ガス両方の修正が必要となります。
このような時に、製造量に応じた探索作業を実施するときに毎回値を計算して入力しなおすのは手間であるので自動計算する方法の紹介をします。
DWSIM:v6.4.8(執筆
DWSIM:転化率反応器(操作シンボルの説明その4)
塩素製造プロセスの反応工程を例にして、転化率反応器の利用方法について整理します。
DWSIM:v6.4.8(執筆時)
DWSIMの紹介は以下になります。
プロセス条件ディーコン法での塩素製造を検討します。乾燥した塩化水素ガスと空気を触媒層に流通させて反応させことを考えます。量論式は以下の通りです。
4HCl + O2 -> 2H2O + 2C;2
塩素の目標製造量を1,000kg/hrと