転職失敗する人あるある
この『note』では私が転職活動を行った
キッカケを元に転職活動を通して気づいた事や、私なりの得た事をここでは記述されていただきます。
この『note』で少しでも今後転職活動をしている方やしようと思っている方々の糧に米粒程度でもいいので、参考になればと思っております。
1.意外と活躍できなかった
未経験入社をして頑張って勉強してついていきます!など、逆に経験があるからいけるだろうと思い、入社をしてみるとあら不思議、周りのレベルが違いすぎて全然仕事ができない人間になっちゃった・・・。なんとことがありますので、ある程度企業情報や、どんな社員さんが居て、どんな経歴の人がいるのかなどをリサーチしておくことをおすすめします。
2.雇用条件などを確認せずに入社
いやー、今の職場に不平不満がたまっている人に限って雇用条件を確認せずに、「内定」が出たからと言ってすぐにOKをしてしまう人が多いんですよね・・・。
気持ちはとてもわかります。内定出ると嬉しいですもん。認められた感がありますし・・・。
ですが、前の会社と雇用条件が悪くなったりする場合もあるため、雇用条件は内定が貰ったあとでもいいので、一度確認を必ずしましょう!
逆に、条件はいいが、会社の雰囲気や人間関係でうまくいかなさそうな場合も事前に会社の雰囲気や職場見学も言えばできるので、相談してみましょう!
3.給与で選んでしまう
いろんな人がやってしまう失敗ですねこれは
給与が今よりも上がるってことはそれだけ期待されてるということもあり、「よし!いこう!」と思われるかもしれませんが、給与だけで転職をしてしまうと1.2で記載したようなミスマッチが起きてしまう可能性があります。
4.文化の違いに戸惑ってしまう。
大手企業などからベンチャー企業に転職をする人に多くみられるケースですね。
大手では年功序列や気合・根性論と言った文化は少ないです。一方ベンチャー企業になってくると成果主義やイケイケの感じに全くなじめなく、再度転職をしてしまうことが多いです。
※逆にベンチャー企業から大手企業に行った人たちはやりがいが感じられないと思い、辞めてしまう人が多いです。
さぁ、皆さんいかがだったでしょうか?
まだまだ失敗例はありますが、今回は一部をご紹介させていただきました。
転職あるあるなどお題をいただければそれにちなんだ記事を記載させていただきますので、
「コメント」「いいね」お待ちしております!
参照画像:fukkuraborisat様
https://note.com/fukkuraborisat
画像の使用失礼致します。
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