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私がジェンダーギャップを埋める活動をはじめた理由

はじめに

私が社会に出て以来、どことなく感じていた違和感。「ジェンダーギャップなんてない」と言い聞かせながらも、消えなかったその違和感を私自身の体験を通して言語化してみる事にしました。良い悪いではなく、私たち一人一人が身の回りの環境について、改めて考えるきっかけとなれば幸いです。そして、自分だけではなく、サポートを必要とする身近な人々に目を向け、寄り添い、解決策を一緒に考えようとする仲間が(男女、ジェンダーに関係なく)増えていく事に繋がるのであれば、この上なく幸せです。

トップのロゴは、日本に住む一人の女性として、日本の国旗の丸の中で物思いに耽る様子を表しています。丸の中は開けているようで開けていない国の様子を例え、そこからどことなくはみ出した様子は普通から「少しズレた」ような位置にいるような、そんな感覚を表現しています。

社会人「仕事か家庭か」問題

新しい道を切り拓く時、それは誰にとっても簡単ではありません。「女性の総合職、女性でキャリア志向、仕事か家庭か」... 大学時代と同じように目の前の事に取り組んでいるだけなのに、社会に出てからは色んな言葉を掛けられるようになりました。最初から女性というだけでハンデがあるようで、男性の同期に負けないようにしなきゃ!と意気込んだ事もありました。(後に、女性には女性の働き方があると助言され、今はそれがしっくり来ています。当時大阪にいながら東京に足繁く通い、地元福岡でのボランティアで知り合い、聞けばアメリカの大学を出たと話す女性の先輩からの言葉でした。東京に来る度に仲良くしていただき、この時期から競うのではなく、共生していく事を学びました。) 

自信がすり減り、「どうして?」が繰り返される日々

新卒時代、周りに同じ熱量を共有できる仲間とのネットワークがまだ構築されておらず、家と職場の往復の中で「私だけがおかしいのだろうか?」と思う事も増え、挑戦する炎が何度も何度も消えかけていました。自信なんてのも失っていました。(大きさで例えると、かろうじてミジンコくらいの大きさの自信のカケラがあったくらいです。笑) 

同じく女性総合職の同期には「女性で総合職だと結婚できない。」という言葉を掛けられたと聞きました。この「結婚できない発言」は厳重注意となりました。「いやいや、過剰に反応し過ぎ!笑」という声が聞こえてきそうですが、これらは外資だと解雇もあり得る発言で、プライベートでもこんな発言をしようものならその場は一瞬にして凍り付いてしまいます。(そもそも、男性が「女性が...」という決めつけた発言をするのはご法度です。) 悲しいですが、これが日本と海外のジェンダーギャップなのです。あなたがもし経営者で、このような発言が自社で飛び交っていた場合どのように対応しますか?

「女性」だけではない、「年齢」や「年次」による線引きへの違和感

「新人だからフレッシュにしてしないと!」または「3年目みたいな落ち着きがあって気に食わない。」....こんな年齢に対して発せられる言葉に対しても違和感を私は感じていました。精神年齢も個性もスキルも人それぞれ違うのに、実年齢や年次で線引きをする事に対してあなたはどう思いますか?

「60代だからどうせ分からない」「年寄りはこれだから」なんていう言葉を掛けられて嬉しい人なんていません。だったら「10代だからまだ青い」「学生だからまだ君には分からない」「これだから最近の若者は」という言葉ではなく、お互いが持っていない物を共有し、お互いを鼓舞する言葉を掛け合った方が心地良いのではないかと思うのです。「若者」と一括りにせずに、「学生」だと甘く見ずに、一人の大人として対等に向き合っていける社会、年齢差別にも自ずとそれぞれが気付いて変わっていける社会こそが私の見たい未来です。(年齢の違いだって異文化の一つだとすれば、私は年齢に関係なく、リスペクトを持って接していたい。だって、私もそう周りにあってほしいと思うから。何歳であろうと同じ。一人の人間であるという事には変わりない。)

「男性」も直面するジェンダーギャップ

育児や家庭に入っていきたいのに、仕事環境や社会的な圧力でそれができない、という男性もいるのではないかと思います。例えば、男性の社員さんで娘さんが二人いて育児休暇を取りたいと言ったところ「君は男なのに何で育児休暇を取るのか。」という声も掛けられたり。旦那さんが育児休暇を取り、公園でママさんコミュニティに入ろうとすると「仕事してないのかしら?」と陰で話されたり。はたまた、長年勤めてきた会社を退職をした後に第二の人生を!という事で、保育園のボランティアをしようとした男性は、保育園の先生たちから仲間外れにされ、結局そこには馴染めずに解雇となったというお話もありました。

ジェンダーギャップが浮き彫りになって初めて騒がれますが、男性が女性がと対立するのではなく、お互いが双方で早い段階から自分ごととして周りを見渡してみる事が必要なのではないかと思います。上手く向き合おうとした良い例がこちら。IBMを定年退職した後に65歳で保育士となった髙田勇紀夫さん。

文中には、こんな事が記されていました。

「保育士になろうと思うんだ」。妻に打ち明けたとき、1秒後「無理です」と返ってきました。「ウチの子どもたちが小さいとき、家族のために何もしなかったじゃない。泣いていても、あやすこともできないし、夜泣きで私が苦しんでいるときも、明日仕事だ、会議だと言って、横で眠っていた人に保育士が務まるとでも思っているんですか?」。そう言われると、ぐうの音も出ませんでした。自分の過去を振り返ってみて、妻にも娘にも息子にも申しわけないことばかりしてきたと思い当たりました。しかし、娘も息子も30代後半でともに家庭を持っていました。今さら、自分の子どもへの罪滅ぼしのために何かをするということもできません。だとしたら、世の中で困っている人たちのために働くことこそ、私ができる唯一の贖罪ではないかと考えて、保育所を巡る社会的な問題を解決する力に少しでもなりたい、と、資格試験のための勉強を開始しました。

ここで私が思った事としては、がむしゃらに働かないと生き残っていけない会社のフレームワークがあるが故に、自由な時間が得られた定年退職後にしか目を向けられなかったという見方も出来るかもしれない、という事でした。民間企業のCSRの一環として、このような保育園や教育の現場に社員を派遣される仕組みも作り、そこで見たり聞いた事を元に社会課題を解決する社内プロジェクトを立ち上げる、なんてのが作れたら面白そうだと思ったりしています。(どこかの企業様、是非CSRでもそうでなくても、新規事業として取り組みたいと思われたら是非ご連絡ください!笑)

「男性」だって何かを抱えてる

(「男なんだから」という言葉が社会的なプレッシャーになっているのは日本だけではないようです↑)

「女性が女性が」と言う前に、個人的に男性を取り巻く環境に対しても違和感を感じた事があります。例えば「男性だから出世しないと!」という期待値があってか、年齢にしては役職がまた下の位の先輩がおり、その人が周りからコソコソと陰で話をされていました。私は当時「何で事務職ではなく総合職を選んだの?」と言われていました。でも男性にはそんな質問する人はいません。一方で現場には、全国転勤をしたくないのでエリア限定の総合職に転向した人、上に記したような出世を好まない人、そんな男性もいたのです。出世を好まずとも、仕事に支障が出ていないのだから、年齢と共に役職が上がっていかねばならないというのにも違和感を感じていました。「男性でも、事務職を選ぶ人がいても良いよね。」と。

また、何人も部下がメンタルダウンに陥ってしまった後にもまだ平然とガミガミ怒鳴っている人がいる一方で、メンタルダウンになってしまった人はまるで悪者のように他の部署に左遷されたりしていたりした事。そうやって、俗に言う窓際族と呼ばれる存在になっていく人もおり、周りからは「昔は大活躍していたけど今はね...。」と言われていた事もありました。ただ、私がここで立ち止まって考えてみたい事としては、誰が悪いとかではなく、そうならざるを得ない環境があったのではないかという事です。

女性に比べると男性の自殺率が非常に高い事、暴力事件の多くは男性である事、男性がホームレスになる確率が高い事...それらを見ていると、男性の中にも格差があり、その中を這い上がる事こそ難しいのではないかだとか、失敗をした時の救済方法は本当に整っているのだろうか、なんて事を考えてしまいます。

当たり前に潜むジェンダーギャップ

このように、ここまででいくつかの例を紹介してきましたが、どれもそう遠くない5年前に私の身の回りで起こっていた事です。(これは内資、外資関わらずどこの会社にもあり得る事です。どこかの誰かを悪者にしたい訳ではなく、それだけ普通の事として私たちの日常生活に溢れており、今一度それぞれが反面教師として身の回りを見渡してほしいという意味を込めて紹介しています。)

因みに、#metoo という運動は日本にも広がった運動である事は皆さん既にご存知かもしれませんが、#himtoo についてはどうでしょうか。これは私が去年インドに行った際に地元の新聞を眺めていて、初めて見つけた言葉でした。インドは男性社会である印象しかなかったため、このように男性を擁護する声も存在していたのには正直驚いた事を覚えています。#himtoo は何なのか?端的に言うと、女性が男性への腹いせにレイプされた/ 痴漢されたと虚偽の申し立てをする事のようです。日本では伊藤詩織さんのようにレイプ事件の立証までのハードルが高く、社会的な風当たりも強いのに対し、海外では男女のパワーバランスが逆に転じ、それを逆手に取る人もいたりと何とも複雑な事になっているようでした。

ジェンダーギャップが生む無意識のバイアス

ジェンダーギャップという話をしていて勘違いしてほしくないのは、女性が皆、社会進出をする事がジェンダーギャップを埋める事だと思われる事です。そうではなく、最初から同じ土俵で同じ選択肢があった上で、きちんと自分自身で選択する事ができているのか、という「機会や選択の平等性」という意味でのジェンダーギャップに私は焦点を当てたいと考えています。これは「無意識のバイアス」という観点でよく説明されているらしいのですが、これがどういう事かというと...

例:女性の大学入学率を押し下げている原因を考える際、「大学に行きたくない女性もいる」のではなく、「女性は大学に行かなくてもよい」という社会的通念や規範意識が無意識的に作用しているのではないか?と考える事です。

もし男女がもし正反対の世の中だったら...?

「お前が男だったら良いけれど、お前は女だから...。」これは、実際に私の大学生の友人が両親から言われた言葉です。私はショックでした。こんなに身近な世界にジェンダーギャップが溢れている事が。ただ、当たり前に染み付いている事でもあるので、なかなか気付く事が難しい事だってあるかと思います。そんな時には、全て主語を男女で入れ替えてみてください。

・「君は男だから、大学なんて行かなくて良いよ。お金持ちの女性と結婚したら良いさ。」

・「君は男だから、25歳までに結婚して家庭に入らなきゃ。」

・「君は男なのに、仕事なんかに興味があるの?」

・「君は男だから、黙ってそこに座っておくだけで良いんだから。」

・「君は男なのに、頑張っていて偉いね。」

・「君が女だったら話は別だけど、男だからねぇ〜。どうだろうね。」

・「ん?君の上司(女性)はどこ?」

 「私がその責任者です...。」

 「?!?!?!?!?(男の君が?!?!?)」

何か違和感ありますか?これらすべての会話はそれぞれが意図的に言おうと思って出たものではなく、無意識的に日常に溢れている会話だったとしたら、あなたは何と答えますか?土俵に上がるまでもなく、ジェンダーによって決まってしまう期待値、選択の幅...どれも見過ごせないものばかりです。

小さなきっかけ、でもそれは大きなものだった

とは言うものの、私の場合「女性だから」という事を理由にしたくありませんでした。手を指し伸ばしてくれるジェントルマンの皆さんにもたくさん助けられてきました。そんな中で、ああでもない、こうでもないと何度も何度も見たい未来を描きながら、前のめりに試行錯誤を繰り返していました。「大志を抱け」とよく言われるものの、実際に夢を語れば必ずそれを笑う人はいるのも事実で「お前になんか出来るはずがない。甘い。」と笑われる事も「難しいから、厳しいからそれはやめなさい。」と止めようとする人もいました。

そんな中、気軽に手の取り合える仲間と出会い「私は間違っていなかった!」と思うと共に、程良い距離で私をいつも支えてくれる存在となった人たちもいます。誰かがやってくれるのを待つより、自分たちがやってしまおう。そんな原動力をくれたきっかけの一つでもあるのが、この *meeTalk コミュニティを立ち上げた Naoko Yamanaka (通称ふぁんき〜) との出会いでした。彼女と出会ったのは去年の事でしたが、彼女を介してこのコミュニティを取り巻くまた他の女性の友人もでき、出会いが出会いを連鎖させていく、そんな体験をしました。(女性ならではの悩みを知る事はとても勉強になりました。女性である以上、身体と心のコンディションの変化、結婚、妊娠、出産といったライフイベント、特に出産に関しては年齢という時間軸がどうしても伴うものなので、同世代だけではなく先輩世代からのリアルな体験談は貴重な価値があるものだと感じています。)

*meeTalkとは?: 多様なバックグラウンドを持つ、挑戦する女性のためのコミュニティです。学びと成長の場として、挑戦する女性を増やすことをミッションに掲げています。合言葉は「あきらめなかった、全ての女性へ。

なぜ女性支援コミュニティが必要なのか?

社会の中で女性の視点でしか見えない課題はまだまだ潜在的に眠っています。女性の私たちも無意識的に受け入れてしまっている「当たり前」の中にも、きっと改めてアップデートされていくべきものがあるかもしれません。

「いや、私はそんな経験してこなかった」もしくは「特に今の生活で不便はない」という人もいるかもしれません。確かに私も今周りを見渡した時に見えるのは、ジェンダーに関わらずいつも応援をしてくれる方々ばかりです。ただ、去年から教育事業に関わり出してから出会った高校生や大学生で、特に進路を考える際(受験や就職)に明らかなジェンダーギャップが発生しているように思えるのです。野心的な考えを持とうとすると「あなたが男だったら良いけど」と平然と掛けられる言葉。男女で掛けられる期待値が無意識的に違う事もあります。

社会人になってからも、私の周りの女性の先輩や後輩で、明らかに取引先で男性の同期との対応が異なるという話や、飲み会は接待のために頭の良さそうに聞こえる発言を控えたり、何も言われても笑うだけで対応をしているという話を聞いた事があります。(敢えて空元気なキャラを演じていたり) 仕事をエサに、バーに呼び出されたり、下着が送られてきたり、就活生だった後輩が被害に遭っていたのに黙認していたり...。「三人寄れば文殊の知恵」というように、寄り添い合える仲間がいたら、声なき声を救う事ができ、認知が広がる事で同じように心を痛める人を減らしていけるのではないかと思うからです。

ジェンダーギャップは女性だけのものではない

しかしながら女性だけではなく、男性が受けているセクハラ、男性が抱える世間からのプレッシャーから来る自殺などにも目を向ける必要があります。ジェンダーに関わらず私が実現していきたいのは、将来の娘や息子に安心して手渡せる世界を作る事です。今の自分が大丈夫だったとしても、今のままの世界を誰かに引き継いでもらう事を考えると、これは自信を持って手渡せるものなのだろうか?と考えてしまいます。せめて、出来るだけの事はやって最善は尽くした!という状態でせめてありたいと思っています。

以下、最近話題になっていて、実際に私も読んでいる本をご紹介したいと思います。一つ目にあるリンク記事を読んでみると、本の概要が伝わってくるはずです。

この本の中では、無意識的に植え付けられている「男性」という偶像に対して、ハッとさせられるような発見が盛り込まれており、それを踏まえて問題提起がなされていく内容です。これからを担っていく次世代の男の子をお子さんに持ったお母さんたちが、様々な角度から今後のことを考えている内容です。中で「男性学」というものが出てくるのですが、今までに考えた事の内容なとても興味深い内容でした。女性だけの目線ではなく、多角的に物事を見ていく事の重要性を改めて教えてくれる、そんな本です。

人と人を繋げるという事

話は変わりますが、私は私の友達同士を繋げる事が大好きで、よく友達をごちゃ混ぜにした小さな集まりを企画したりしています。(友達はそれを「ちぇる会」と呼んだりもしますが。笑) 条件は簡単で、私と友達、もしくはその友達の友達で参加したいと思えば、誰でも参加できるようにしています。というわけで、最初のみんなの会話は「ちぇるし〜 (or ありさ) とはどこで会ったの?」笑

コミュニケーション学的に言うと(大学でなんちゃって専攻していた学問でもある 笑)、人は共通項を見つける度に玉ねぎの皮が剥けるように、仲を深めていくという理論があります。ここでは、最初にどんな共通点があるかが分からなくても「私との共通の友達」というだけで人々は仲良くなれるのではないかという仮説の元、もしくはそんな難しい事は考えずに「もうみんな繋がっちゃえば良いじゃん!」とただ楽しくなっちゃって、気付けば大学生の頃からやってる事だったりします。笑

繋げる事で越えていきたい壁

私が目指すものは、お互いが活躍する業界や専門分野は違えど、共有するコアの軸があり、日本でも世界のどこに住んでいたとしても同じ熱量を共有できる、そんな応援し合える仲間を紡いでいく事です。普段繰り返し行われる日々の中では、出会う人や得られる情報も固定化してしまう事はよくある事です。そこで、私が不定期開催する場では、変化球のようにいつもは出会わない、出会うはずもない、そんな人たちと対話をして、いつもいる場所とは違う世界に飛び込んでみてほしいと密かに思っています。

私自身もそうやって、悶々とした日々が一つの出会いで激変した経験は何度もあります。そして、そこから偶然出会ってきた人々と仲を深め、本当に心強い存在である仲間/ 同志となり、彼らには何度も助けられてきました。このような繋がりを通して、よりイキイキとする人々がジェンダー、国籍、出身、所属、年齢に関わらず増えたらと密かに私は願っています。今のところ、年代も10代から40代で多国籍で言語も出身も違うけれど、どことなく共通項があり、打ち解けてしまう、なんていうコミュニティになりつつあります。

(個人的には、私がいなくてもそれぞれが仲良くなって、やり取りが続いていく、そんな関係を作りたいと思っています。もちろん、私も誘ってよ...と寂しく思う気持ちもたまにありますが。笑)

WeWorkとコラボした女性支援イベントを開催

こんな経緯がある中で、meeTalkの活動として実はこの度12月11日(金)にWeWorkと共催し『挑戦する女性のための交流会』を開催する事となりました🎉(Seika Sakamuraさんを初めとしたWeWorkの皆さま、本当にありがとうございます〜!!)

それぞれ数分のスピーチをしていくLT(ライトニングトーク)という形式で、オンラインとオフライン開催をする予定です。(登壇したい方も募集しています!) 先日行われた渋谷区との女性起業家支援イベントの振り返りや、今後のmeeTalkの活動についてもお伝えしていきます。

イベントの詳細

12月11日(金) 19:30-21:30(19:00開場・受付)
主催:meetalk & WeWork
会場:WeWork渋谷スクランブルスクエア + オンライン

夢はでっかく!という事で、最近モチベーションが上がった事、近況報告、実現したい夢、事業アイデア、こんな事が知りたい、身の回りの悩み事、「これってどうなの?」という相談などなど、ぜひ気軽に話し合えると嬉しいです!

コロナの関係もあり、小規模での開催予定です。ご興味のある方はぜひチェックしてみてください!お会い出来るのを楽しみにしています!

それでは最後に、この記事のイイねとアカウントのフォローが励みとなります。もし良かったら、ポチッとしていただけると嬉しいです🙋‍♀️✨

それでは、また次回お会いしましょう!ごきげんよう。

With love,

ちぇるし〜


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