断捨離と泣き笑い。

画像1 断捨離中、整頓が面倒でなんとなく開けられなかった箱を開けるとまだあまり英語ができなかった頃、親しかった亡き友人が言語エクスチェンジをしようとくれたノートが出てきて号泣。この箱は、自分が結構険しい上り坂を必死で登ってた頃の思い出を思い出すような物がいろいろ入っていて処分できない箱だったんです。もういいかなと思って開けたけど、これを見た途端にできるものだけ処分してやっぱり封印してしまいました。
画像2 内容見て笑っちゃうけど、恋愛スラング系の言葉もあまり知らない頃だったので、Friend with benefitとかbootie callなどの言葉はその子から教えてもらったんですよね。大親友で私がうまく話せなくても色々悩みを聞いてくれたり、出かけたり、楽しい時間を共有してくれました。ありがとう。

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