環境は選べなくても感情は選べる
自分の心を慈しむ
自分の心を慈しんで幸せな感情を選択しましょう。
自分を一番愛し、味方でいてくれるのは自分自身。
そんな自分の心に精一杯耳を傾けて、心が望むことを聞き大切にしてあげる。
心が幸せを感じることを許可しましょう。
誰もあなたが幸せでいることを邪魔できないのですから。
自分を苦しめるものは自分以外のところにある
自分を苦しめているのは、自分の中にあるものよりも周りからの情報や他人が放っているネガティブな感情です。
恐らく98%(あくまでも私の肌感です笑)は他人発の問題で、あなた自身でどうにもならないものが多いのではないでしょうか。
だから自分自身の心に集中していたら、自分を苦しめることなんて無いに等しいですよね。
心に意識を向けて心を慈しみましょう
巷にあふれるネガティブな情報。
災害などの情報は身の安全を守るために、最低限の情報を知っておく必要はあります。
でも、必要以上に不安な気持ちに引っ張るものはシャットアウトして、心の平和を守りましょう。
他人が放つネガティブな感情にはひっぱられない。
不機嫌をまき散らしているような人には「近づかない・関わらない」が一番ですね。
でも、ネガティブな感情を放っている人が物理的に離れることが難しい時は……
自分の心に意識を向けて自分の心を慈しみましょう。
環境は選べなくても感情は選べます。
私たちは幸せな感情を選べる
あなたにとって一番愛おしいい存在は何ですか?
お子さんですか?
ペットですか?
パートナーですか?
ご両親ですか?
一番愛おしい存在をハグするみたいに、自分の心もハグしましょう。
外部からのネガティブな情報や感情が気にならなくなるくらい、自分の心を慈しみましょう。
私たちはいつだって、幸せな感情を選ぶことができるのですから。
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