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部屋の乱れは心の乱れ

こんばんは、namと申します🙌🏻 最近見えないストレスという生き物と戦いながら生きています…笑。 そして、ストレスちゃんが集まってくると二次被害として起きることが沢山あります。 その中の1つ…部屋の乱れです。 ꕤ︎︎キノコが生えないように🍄 ◉無駄が詰まったこの部屋 最近足の踏み場すらない私の部屋。 もともとADHDということもあり、あまり綺麗じゃない私の部屋でしたが、だからこそ週に1度部屋を掃除するということを心がけていました。 ですが、ここ数日週一の部屋掃除の予

    • 自己紹介

      noteを始めて2週間ほど経ったのですが、皆さんの自己紹介投稿をみて「私もやりたいっ!」と思ったのでやってみました笑。 ꕤ︎︎自己紹介 ◉私は何者 始めまして、私はnamと申します。 本名の名前が「ななみ」なのですがnanamiのnaとmを抜いてnam(ナム)です。 私は今18歳のフリーターです。 高校を16歳(高校生二学期)で中退し、それから高卒認定を取りフリーターとして働いております。何故高校をやめたかは単に私には学校生活が向いていなかったことですね…笑。

      • 本音が言えない。

        本音を言うって凄く難しくないですか? 言おうとすると涙が出てきたり、言葉がつっかえたり、、、色々と思うところがあります。 ꕤ︎︎本音が言えないꕤ︎︎ ◉なんで言えないのだろう… 本音を言うと涙が出てきます。 否定されるのではないか、バカにされてしまうのではないか、全ての自分が否定されたような気分になってしまいます。 それが怖くて、恐れて、自分自身をさらけ出すことが出来なくなって、結果「なんでもいいよー」の一言のみ。 そして本音を言ったことでまた人を気づつけてしまった

        • 休日のパラダイス

          今日は仕事がおやすみでした。 最近サボっていたnoteに手を出し1人語りをまた初めます。 休日パラダイス あまり話さない私は19時時点で話した人はコンビニの定員さん。休日は結果外出なんてもってのほかずっとベットの上でお菓子を食べながらゴロゴロ。 そんな日もいいんじゃないかと思いつつ毎日そんな日じゃないかとひと笑い。 私はいつも人から頭がお花畑と言われてしまうのですが笑、それがまた幸せに感じてくるお花畑な私。 梅雨が去った瞬間に今までの季節を忘れるような暑さが到来。ふと

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          何度目の不登校

          こんにちは。namです。 ADHD、対人恐怖症、うつ病を持つ18歳フリーターです。私は高校を16の時に中退したのですが、それまでの小中高で何度も不登校になりました。 小学校の頃 クラスに馴染むことも出来ないし、見た目も日本人離れした顔立ちからバカにされることが多かったです笑。 忘れ物は毎日3回はしてました。 人の話は聞けず、みんなの前で自分語り始めたりして何度も何度も注意されました。 まだ小さい頃は見た目とか、人との違いとかで「学校行きたくないよお母さんっ!」って笑

          何度目の不登校

          この生きずらい世の中でなぜ生きているのか

          初めまして、namと申します。 私はADHD、対人恐怖症、うつ病をもつ中退フリーターです。昔からどこか変わっていた私ですが、大人になってその問題に直面して生きずらさを感じております笑。 学校は何度も不登校になり、高校は中退しました。仕事は飲食店なり、コンビニ、アパレル、倉庫、色々なことをしましたが、何故か上手くいかず全てやめて、今は一応スーパーで働いております。 人と会話も、目線すら合わすことの出来ない私ですが、優しい目で見ていただけると幸いです。言葉も変なところ色々と

          この生きずらい世の中でなぜ生きているのか

          思考は時空を超える

          皆様はタイムスリップを信じるだろうか。タイムスリップとは現実の時間・空間から過去や未来の世界に即時に移動することだと。(提供:コトバンク タイムスリップ) 現在タイムスリップを証明出来るものがある訳では無いが、私の小さな脳で少し考えたので私ながらに綴ってみた。 (科学的な根拠もなく、ただ私の思考内のことなのでただひとつの考えだと見ていただけると幸いです。(きっと科学者の方が見ると呆れるような考えだと思うので笑)) 私はタイムスリップを信じる 人が死んだとき私はま

          思考は時空を超える

          夜更かしの一思い

          土曜のバイト終わり、疲れた私は久々に昼寝をしてしまった。 今までの雨を忘れてしまうような晴天の中、柔らかい布団の中で全てのことを忘れるように眠りに落ちた。 ブィィーンというバイクの音で深夜0時に目を覚まし、思い返してみたら8時間もの昼寝をしてしまっていた。 お夕飯を食べるのもすっかり忘れていたため、お腹がすいた私は深夜に煌々と光るコンビニに足を運ばせていた。 このゴールデンタイムには全てが美味しそうに見えた。普段は食べない野菜もりもりのサラダも、前を通る度に目をチラつ

          夜更かしの一思い