【展覧会】トルストイ文学博物館2013年
9月9日は、トルストイの誕生日です。
2023年の今年は、トルストイ生誕195周年です。
今日は、モスクワ市内にあるトルストイの研究所を紹介します。
トルストイの研究所へは、2013年、2015年、2018年と3回行きました。
2013年は12月に訪れたので、これで、15時50分くらいです。
博物館に入る前に石像の写真を撮っておいてよかったです。博物館から出てきたら、すっかり暗くなっていました。
ここが入り口です。
ぼけてしまいましたが、入ってすぐのところに銅像があります。
ヤースナヤ・パリャーナのトルストイの屋敷です。
トルストイの家系図です。
夫が説明してくれて、写真を撮ったのですが、何を撮ったのか忘れてしまったものがたくさんあります。
天井です。
また天井です。
原稿の展示もあります。
1853年8月28日の日記です。
『戦争と平和』です。
フィリの小屋での作戦会議の場面が描かれています。
『戦争と平和』の原稿です。
クトゥーゾフの胸像です。
暖炉です。
またまた天井です。
『アンネ・カレーニナ』の原稿です。
母が好きな『人にはどれだけ多くの土地がいるか?』です。
『人にはどれだけ多くの土地がいるか?』の原稿です。
母が小学校6年の時の国語の教科書か道徳の副読本に載っていて、それから、好きになったようです。
『復活』の原稿です。
博物館から出てきたら、16時55分で、暗くなっていました。
トルストイ研究所はこのような建物です。
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