2024年上半期映画ベスト&ベスト記事
おはようございます、チェ・ブンブンです。
2024年もあっという間に下半期に突入しました。今年は、映画燃え尽き症候群に悩まされつつ、たくさんの傑作に出会った。詳しい講評は動画でまとめたので、ここではランキングをシェアしていく。
※リンクを飛ぶと私の詳細の評にアクセスできる
【新作】
1.世界の終わりにはあまり期待しないで(ラドゥ・ジューデ)
2.黄色い繭の殻の中(ファム・ティエン・アン)
3.ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争(ジャン=リュック・ゴダール)
4.墓泥棒と失われた女神(アリーチェ・ロルヴァケル)
5.けもの(ベルトラン・ボネロ)
6.Eephus(カーソン・ランド)
7.ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(アレクサンダー・ペイン)
8.落下の解剖学(ジュスティーヌ・トリエ)
9.Universal Language(マシュー・ランキン)
10.青春(ワン・ビン)
【旧作】
[殿堂入り]ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(ジョナサン・デミ)
1.アワーミュージック(ジャン=リュック・ゴダール)
2.白鳥(ウェス・アンダーソン)
3.Attic Windows of the Infinite(サファイア・ゴス)
4.Violet(バス・ドゥヴォス)
5.曽根崎心中(栗崎碧)
6.テリファー 終わらない惨劇(ダミアン・レオーネ)
7.秋日和(小津安二郎)
8.バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト(アベル・フェラーラ)
9.電車男(村上正典)
10.われわれは夜に彷徨い歩こう、そしてすべてが火で焼き尽くされんことを(ギー・ドゥボール)
2024年上半期傑作記事
併せて、2024年上半期に書いた渾身の記事も10本置いておく。
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