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夢の話

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見た夢の話をまとめています。
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2022年4月の記事一覧

夢 ( 第四夜 )

夢 ( 第四夜 )

近所のおせっかいおばさんが祖母を連れ出しにやってきた。
わたしは2階の自室に居たが、慌てて下に降りる。

祖母は認知症やら持病が色々あって、家族以外との外出は難しい。
うっかりついて行かないように止めるために、1階に降りたのだが...

祖母の部屋の掃き出し窓の外にはおせっかいおばさん。
窓は開いていて、カーテンが揺れている。
だが、肝心の祖母の姿が見えない...。

キッチンから誰かの声がする。

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夢 ( 第三夜 )

夢 ( 第三夜 )

高層ビル街にある中央公園の芝生の広場にいた。

【目の前には巨大な怪物】

その怪物は…
公園の木々の3倍くらいの大きさで
大きな1つ目、大きな口、ヒョロヒョロなピンクと黄色のしましまな手足の生えた じゃがいも だった。

逃げ惑う人々。
警察や自衛隊まで出てきて戦っている。
巨大な怪物は捕まえた人たちを口に放り込んでいる。

嫌いな同級生が泣き叫びながら食われるのを
(ざまぁみろ)
と静かに見て

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夢 ( 第二夜 )

夢 ( 第二夜 )

友人……と言ってもいいのか
こちらがそう思ってるだけで
ただの知人レベルなのかは分からないが

友人と2人でキッチンに居た。
2人でそれぞれ別の料理を作っていた。
わたしは何かを焼いていたのだが、

「え?それ焼くの?」

突然、隣で見ていた友人が驚いた声を上げる。

「意外といけるんやで」

とニヤリと笑って一切れ友人に食べさせてみる。
眉間に皺を寄せて、怪訝そうな顔をしながら
恐る恐る食べる友

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夢 ( 第一夜 )

夢 ( 第一夜 )

小高い山の上から雲海を見渡している。
そんな景色から始まる。

夕焼けのオレンジ色した空と
見渡す限りの雲海。
じっと見ていると 雲 ではない。

無数の白い龍が蠢いている。

次第に私の居る山を中心に渦をまくように
移動を始めた。
徐々にスピードを上げ
そして
一体の龍が上へと昇って行った。
すると、次々と龍たちが上へと昇って行く。

どれだけの龍が昇って行っただろうか。
それをじっと眺めている

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