「ゴスペル日記1」〜プロローグ〜
「ゴスペル日記1」
ふと想った。
この思い出を何かカタチに出来ないだろうか?
そう、念願叶って本場アメリカでゴスペル・シンガーになったのである。
「歌が好き」
はじめはただそれだけだった。
でも、
ただそれだけのことがどれだけ大切で
どれだけ自分の今までの人生に影響を与えてきたか・・・
歌、音楽、芸術を愛する同志にこの気持ちを伝えたい、分かち合いたい。
そんな想いからこの日記を書いていくことにした。
そして、この日記を読んでくれた方が共感したり、笑ってくれたら幸いだ。
2006年01月23日の執筆
・・・・・2へ つづく
写真はL.A
New Macedonia Missionary Baptist教会クワイヤ
ソリスト一同。 一番左がチャーリー。
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