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じゅうくじかんめ こくご、さんすう(小学一年生)


国語はいよいよ次回で総復習編は終わりです。

最後のまとめテストと漢字テストやったら一年生の単元はおしまい。

このまま綺麗に終われるでしょうか……ガンバリマス。。


今日は作文の単元 できごとをかく

いつどこで……ってやつです。

WHEN………いつ
WHERE ……どこで
WHO…………だれが
WHAT………なにを
WHY…………どうして
HOW…………どのように

頭文字を取って5W1Hと言いますね。

作文を書くときはこれらの情報が大事だよ!っていう単元です。

答えの解説にも、
まずこれらの内容を書き出しにするとわかりやすいと書いてあります。


たとえば今日の自習風景を文に起こしてみます。

本日の自習風景

いつ……今日
どこ……喫茶店で
だれ……ひとりで
なに……自習を
なぜ……ドリルをやりきるために
どのように……スマホを片手に

これで、『今日(いつ)、わたしはひとり(だれ)、喫茶店で(どこ)ドリルをやりきるため(なぜ)にスマホを片手に(どのように)自習をした(なに)。』

あまり褒められた内容ではない。笑

でもこういうことを織り交ぜた文章を作ることで

相手にも伝わりやすい文になるよってことですね。


過去のnoteなどを見返すと、
自分ではわかっているから省略した情景も、

後から見返してみると文章内の情報不足で『なんだこれ?』と思うこともしばしば。

書いてる自分が『なんだこれ?』なら、
読んでいる方はますます『なんだこれ?』と思っていることでしょう。。

気をつけます。。

(ひと段落ついたら過去のnoteも修正加筆予定です。見返してもらえたら、多少読みやすくなってるかも……多少…)




続いて算数は なんじなんぷん

時計の読み方その②ですわね。


前回は○時ちょうどや、○時30分などの問題でしたが

今回は半端な分数もどしどし出てきました。


私の脳みそは相変わらず

長針をちょうど0分まで持っていって時計を読んでるようです。


▼詳しくはこちら


多分、30分を過ぎたあたりから時計回しにしてる気がする。

20分くらいまでだと、なんとかそのままで読めてそうです。


○分のときに長い針がどこを指すかはすぐわかるんだけどな。

短い針の位置で瞬発的に答えが出せないということのようです。


ただ先日のnoteを更新して思ったのですが、

例えば2時30分のとき、短い針は2と3の間にあるじゃないですか。

この短い針が何と何の数字の間にいるかを見て、
小さい数字の方が『○時』を表してるから、

それで判断すればよいのでは?という気づきを得ました。

たしかに今回の問題でも、短い針は隣り合った○時の間を指しています。これは天啓を得たり。


これは早速実生活でも活かせるわ!



何十年越しの気付きなんや……😇😇


そしてもう少し良い方法がありそうな気もするし。

みんなどうしてるんだろうね。



以下仮説。

0時0分〜0時59分までの針の位置は59パターン。

同じように、1時0分〜1時59分までの針の位置も59パターン。

てことは、0時0分〜11時59分までの針の位置は全部で708パターン。

世の大人たちはもしや、針の位置を全部覚えてて瞬時に判断しているのかも……?

大人ってスゲー。一生なれる気がしねー。

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