日々謙虚に何事にも感謝の心を持って生きる
「物事がうまく運んだ時は「これは、運が良かったのだ」と考え、うまくいかなかった時は「その原因は自分にある」と考えるようにしてきた」
この言葉は、パナソニック創業者、松下幸之助さんのお言葉です。
うまくいった時こそ、自分に奢る事なく謙虚に「運が良かった」と考え、うまくいかなかった時は、誰かのせいにするのではなく「その原因は自分にある」と考える。
私たちは、時として、うまくいった時は、「自分の努力の結果だ」と自分の成果してしまう時があります。
逆にうまくいかなかった時は、「あいつが悪い」「時が悪い」と自分以外のせいにしてしまいがちです。
この心を見直し、日々謙虚に、何事にも感謝の心を持って生きていきたいですね。
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