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1か月でやり切れなければ、2か月でやり切れば良い

1か月でやってみせる。
そんな目標を設定して取り組んだ結果、やり切ることができなかったこと、誰しも経験があるかもしれませんね。
勿論、目標を守れなかったことは反省すべき点ではありますし、企業間の契約事項等であれば自他共に損害を与える場合もありますので注意が必要ですが、個人的な目標であればリカバリーは可能です。
ではどうするのか。

あと1か月延長して2か月でやり切ることができるようチャレンジしてみれば良いと思います。
万が一2か月でやり切ることができなければ、更に1か月延長して3か月でやり切ることができるようチャレンジしてみれば良いと思います。

期間を延伸して取り組めばそれも「継続」となります。
途中で投げ出すのではなく、「継続」することにフォーカスして、物事を進めていけば良いのではないかと考えます。
その取り組み中で、取り組み期間を見積もる精度の向上や、迅速に取り組む手法を学んでいけば良いだけのことなのですから。

最初から完璧にできる方は誰もいません。
一つ一つ学びを積み重ねて、日々成長し、いざと言う場面で役立てていきたいですね。
今日もお読みいただきましてありがとうございます。

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