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私が、二次会に絶対行かない戦略的理由

こんにちは。私は大学1、2年生の時は、必ず二次会に行っていました。(楽しいもんね!)でもでも、最近はとある戦略を打ち立てて、あえて二次会には行かなくなりました。

そこには明確な、しっかりとした理由があります。


(ちょっぴりかっこよく言ってみた)

もちろん、付き合い悪いな〜とか思われる可能性もあるけど、それでも私は今の方が人生楽しい。周りにどう思われるかを前なら気にしてたけど、今は程よく自分の心の声に耳を傾けてストレス軽減して生きています〜


1.希少価値を高めるため

「え〜あの子帰っちゃうの〜〜」と思われたい。その一言に限る。笑

いきなり何?!って感じですが、よく考えてもみてほしい。例えば、「明日予定があって・・。帰らなきゃ🥺」と言う方が、「なるほど忙しいんだな」と伝わる。
逆に、いつでも空いています!という子はノリは良いし、楽しい時間が長くなる点は素晴らしいと思いますが、実際に「きてくれた!」と価値を感じるのは前者。

いつでも来られる子 から 忙しい子 になる。
人間はそっちの方が希少価値を感じる生き物です。


どこでも買えるコンビニスイーツより、行列必死・人気店のスイーツをもらった方が、多くの場合、有り難みがありますよね。

私は行列必死・人気店のスイーツになりたいです。



2.二次会の生産性は一次会に比べて低いため

これは二次会によく行っていた私がよく思うことですが、二次会って、お酒も回ってきて会話の質下がりがちなんですよね。

もちろん、仲間との会話は生産性だけが醍醐味ではないのは百も承知です。しかし、私の場合は何か身になることを一つでも持ち帰りたいと思っている。すると、二次会という場は不適切極まりないわけです。


あと、大抵二次会いくと帰りも遅くなって次の日に支障が出る。早起きマンな私は、あ〜〜時間無駄にしちゃったな〜と思ってしまうんです🥺


(楽しいだけも好きだけどね!)

3.お金がかかるため

最後はシンプルなこと。冷静にコスパ悪い。
例えば居酒屋に入ったら、一人当たり大体3000円はしませんか?

サークルがまあまあお酒を飲むところだったので、本当に飲み代がよく飛んでいっていました。あははは〜〜


でも、正直そんなに仲も良くない人と、居酒屋で安いお酒に安いご飯に3000円払うのなら、本当に仲の良い子と、ちょっと贅沢なランチを食べたい。


完全、個人的な優先順位の問題ですね。



ここまでブワーっと、ど偏見にまみれたことを書いてしまった・・笑

もちろん、二次会にいく人を否定しているわけでは全くなく、むしろ私にはないタフな身体を持っていること尊敬します。ただ、私は二次会には多くの場合行かないかなという話でした。


コロナ禍という現状もあり、飲む機会も大幅に減ったことも要因の一つですね。早く収束して欲しいな。



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