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chani
2023年2月26日 22:51
ある技術をもって羽ばたいている(ように見える)人を眩しく思う。私も羽ばたきたい。地を這うのも羽ばたくのも同じ生きる行動だが、ワンダフルな飛翔を遂げるさまに私は憧れる。地道よりも飛び道具的なものの方が自分には似合う気がする。比喩の世界での話です。抽象的に捉えてください。 表現とは何なのか。みずから産まれくる何かを人へ手渡すことか。私の今の仕事だって表現のようなものだ。人と話す仕事をしているけど、
2023年2月25日 00:01
忙しい。ほぼ毎日何かの用事があって、それに向けて取り組まなくてはならないことがある。ヒーヒー言っていたけど、徐々にそれらが終わっている。ほっとするなあ。時間は気持ちとは関係なく経過するし、出来事は出来事に過ぎない。終わった時にどんな気持ちであろうが時は進むのだ。忙しいな〜と余裕をなくしていたけれど、それだけたくさんのことを達成してるわけで、喉元を過ぎてしまえば達成感が多少ある。エピソードが増えるわ
2023年2月11日 07:51
半径5メートルのことしか語れないと仕事を始めてから嘆いていた。今じゃもっと狭く、本当に自分のことしか見えないかもしれない。かつてはもっと視野が広かったのにと言うとなんだか嫌味臭いが、漠然と「社会」に目が向いていたように思う。 その視野の狭さは嘆くことではないのだ。自然で受け入れていいこと。磨けばいい。鏡を見ながら重箱の隅をつつくようなこと。醜く見えるが、ほじっていれば何か出てくる。恐れては
2023年2月5日 23:05
内省をしていない、ようでしているのだ。日々の習慣やタスクを重く考えすぎ。清々しい空気を吸って生きていたい。色んな人の話を聞いて、笑って過ごしたい。支離滅裂なようですみません。 内省していることを出力できないことにもどかしさを感じている。冬は結構そうかもしれない。いや、数年そんな感じなのかもしれない。この一月人に会う機会が多く、たくさん話したし話を聞いた。心地よかったなあ。私の求めていることは
2023年2月3日 07:45
数ヶ月か?朝起きれないことに悩んでいたけど、今朝、久しぶりに目覚めがよかった。いつもより30分、1時間早く目覚めるだけで気の持ちようは変わる。それが分かっていながら今まで起きられなかったわけだけど。朝起きれただけで日常の罪悪感が減るし、この気持ちよさにはまって早起きが続けれるといいなあ。朝練してた頃のモチベーションまで戻りたい。