
noteの画期的機能、「投げ銭」について
noteというサービスでは、
好きなクリエーターさんを金銭的にも応援することができます。
noteで記事を読んでいると、
「この記事をよむには購入してください」や、
記事の一番最後に
[クリエーターをサポート]
というのがでてきます。
そこをぽちっとしていただいて、
noteでアカウントを作り(1分ほど)ますと、
好きなクリエーターさんに寄付をすることができます。
クリエーターさんの継続的な更新のために、
もし気に入ったクリエーターさん、
応援したいクリエーターさんがいましたら、
ぜひ記事へのコメントやシェア、寄付を御願いいたします。
GIVEしあえる社会を作っていきませんか。
と、ぼくが言いたいことは上の文章に99.9%集約されています。が、残りの0.1パーセントもぜひ聞いたいただきたいので、お時間のある方は、ぜひ以下も読んでいただきたいです。
これまで、noteでいくつか記事を投稿してきました。
そして、自画自賛ですが
「やっとかけたな!」
「うまく書けたな!」
という文章の最後にはいつも、
この記事は投げ銭記事です。
もし、今後のぼくの活動を応援してくださる物好きな方、この記事をおもしろいと感じてくださった方は、投げ銭をよろしく御願いいたします。
と、「投げ銭」をお願いしてきました。
し、か、し!しかし!!!やばいことが判明しました。この「投げ銭」がほとんど読んでくださっている方に意味が伝わってない!ということがわかりました。これは、やばい。
というわけで、今回はnoteの投げ銭機能について記事を書きました。投げ銭の意味や、重要性について考えていただきたいです。
目次
0:noteという画期的なサービス
1:noteでは、好きな作家さんを応援できる
2:継続的に文章を読者に届け続けるために
3:寄付の方法
4:画期的な投げ銭機能
5:支援し合う社会をつくる
6:社会を支援する3つの方法
7:おわりに
0:noteという画期的なサービス
ぼくが記事を書くのに使っているこのサービスはnoteといいます。
noteというサービスは面白いんです。いろんな方の文章がよめます。また、文章にたくさん種類(日記、エッセイ、漫画、小説etc)があるだけでなく、写真、音、映像etcといったものを楽しめます。
1:noteでは、好きな作家さんを応援できる
そして、このnoteの画期的機能は、好きなクリエイターさんに金銭的な寄付をできることなんです。
じぶんが好きな人を応援することができるんです!
これ、すごくないですか?
従来のブログサービスにはない機能だと思います。これまでのブログでも作家さんを応援することは可能でした。たとえば、記事のコメントやシェアだったり、直接メッセージを送って仲良くなったり。なかには、ブログを書いたことでお仕事につながったり、結婚相手がみつかったりする人もいます。
ぼくがブログを続ける理由は「書きたいから」「書くのが楽しいから」「書かずにはいられないから」の3つの「から」があるからです。
そして、やっぱり「文章で生計を立てられるようになりたい!」と思うし「稼げるような文章を書きたい!」とも思います。
そして、ぼくもお仕事のご依頼お待ちしています。
ぼくの詳しいプロフィールや活動はこちらのWebsiteに載っています。
2:継続的に文章を読者に届け続けるために
そして、継続的に文章を書き続けるためには、文章を書き続けるための時間的余裕と、経済的な余裕が必要になります。少しだけ、想像して見てください。御願いします。あなたには大好きな文章を書く人がいます。それは、水野敬也さんかもしれないし、ARuFaさんかもしれません。もしかすると、株式会社LIGさんかもしれません。
でも、彼らがある日とつぜんに
○○さん、こんには。
俺です。急にメールよこしてすみません。
諸事情により、文章の継続ができなくなりました。
別に痔が悪化したとかではないです。やつは元気です。
言いたいこと、書きたいことはたくさんあるんですけどね。
世間がぼくを必要としていないみたいなんです。
家でおとなしく、一日中ビー玉でも転がしてみようかと思います。
探さないでくださいね。
P.S. これ、一回言ってみたかったんですよ。悲しいなぁ。
こんな連絡がきたら、どうですか。泣きますよね。好きな人の文章が読めなくなるのは、悲しいと思うんです。これは、本当につらいんです。
3:寄付の方法
話を戻すと、このnoteというサービスは画期的なんです。好きな作家さんを応援できます。シンプルにいうと、金銭的寄付ができます。
たとえば、この記事の最後にいくと、こういうのが出てきます。
その下にはこういうのも出ていると思います。
そしてですね。ぼくからの勝手なお願いです。
もし、応援したいクリエーターさんがいましたら、ぜひ、応援してあげてください!
記事の一番下までいっていただき「クリエイターをサポート」ボタンをぽちって押すと、寄付することができるようになっています。こんな画面が出てきます。
寄付をするためにはnoteに登録する必要があります。していない方は、会員登録が必要ですが、1分もあれば登録できます。無料です。
そして、無事に会員登録がおわると、ノートが購入できるようになります。また、クリエイターのサポートもできるようになります。
4:画期的な投げ銭機能
おおくの場合、noteの課金機能は以下のように使われています。これは、人気女性ブロガーのはあちゅうさんのnoteです。
こんな風にこの機能は通常、「文章をよむには、お金を払ってね」という風に使います。そこで、ぼくはnoteで書いた文章を基本的に全部公開にしているので「投げ銭」という表現をつかいました。
例えば、路上でパフォーマンスをしている方々がいますよね。マジックや曲芸や歌を披露している方々。そういった方々の近くには、お金をいれる(投げ銭)ための、缶や帽子があることが多いです。
「この人面白いな!これからも頑張ってほしい!」
寄付をしたことがある人も少なくないのではないでしょうか。これと同じことがnoteではできると考えています。応援したいという気持ちを行動に移すことで、喜ぶ人がいるのは事実です。お互いにとってもとても気持ちのいいことです。なので、
「この人めっちゃ面白い!!応援したい!」
という人がいれば、
積極的にnoteの寄付機能を使っていただきたいです。
5:支援し合う社会をつくる
ぼくは、クリエーターを支援する社会を、空気をつくっていきたいです。クリエーターとしても、支援する側としても、両方のサイドからこの空気に貢献していきたいと思っています。
これまでも。そしてこれからも、たくさんの人にぼくはお世話になってきました。なので、彼らに、関係ない人にも、恩返しができる人間になりたいと思っています。その一つが、GIVEしあえる社会をつくること。GIVEしあえる空気づくりに貢献していくことだ考えています。
6:むすびに
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。支援が支援と呼ばなくなる日が来ますように。残りの今日も素敵な1日を。
新造真人 / Makoto SHINZO
Website:https://www.shinzomakoto.com/
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