進化した証明写真機を初めて使った
学生の頃や就活してた時は
大変お世話になった証明写真ですが
大人になったらあまり撮る機会なく・・
最近撮った写真といえば
運転免許更新時に撮ったくらい
けどそれはセンターで撮影してくれるので
街角の証明写真機での撮影となると
何年ぶりかってくらい久々でした🤗
顔写真が不要なわけではない
働きだしてからも何回か
顔写真が必要な機会はありました
けど証明写真機に行くほどでもない
そういう時ってありますよね💦
機械で撮影したら800円ほどかかり
さらに1枚で良いのに6枚ほど撮れる
残った写真はもったいないと保存するも
時間が経てば撮り直しが必要になる
・撮りに行く時間
・機械の撮影料
・枚数に無駄が出る
このような理由から1枚だけなら
白い壁の前でスマホなどで撮影し印刷
指定の大きさにカットして使用するのが
手間も料金もかからず無駄もない
今までこれで切り抜けてました😂
スマホカメラの画質向上により
できるようになったやり方やろな♪
DNP顔写真収集サービス
大抵の場合はスマホカメラで事足りる
にも関わらずなぜ今回撮りに行ったのか・・
写真撮影の指示は前もあったが
撮影機の指定は今回が初めてでした
なんで撮影機が指定されるのか
疑問に思いつつ指示通り撮影へ・・
指定されたのはKi-Re-i
この機器が指定された理由は
おそらくDNP顔写真収集サービス
業務などで顔写真を収集する際
これまでなら各自で撮影した
写真を総務部などで集めてたはず
ただ背景色やサイズがバラバラやったり
提出が遅れる人がいたり・・
手間がかかってたようです
その手間を省いてくれるのが
DNP顔写真収集サービスらしい
それをするためには
撮影する機器を指定する必要があり
手順も会社からの指示通り行う
昔の撮影機やったら
左上の証明写真プリント
くらいしかなかった気がするが
最新の機器には機能が多い
初見だと何をすれば良いか迷いそう😓
すると会社名と自分の名前が
撮影機画面に表示されて撮影開始
撮影が終了すると写真は印刷されず
データがDNPクラウドに送信保存され
総務担当がそのデータにアクセスすれば
写真の写真を見ることができる仕組み
ID証を作成する会社とも共有されるため
総務担当がすることは認証コード伝達と
作成されたID証の配布くらいか・・😆
そして撮影料金は会社負担というのも
このやり方なら楽チン♪
昔だったら経費精算することになり
それで経理担当も大変になるからな💦
そらこれ使うわな👍
さらに個人利用でも便利な機能が
撮影したデータをスマホに転送し
背景の色を変更したり
以前撮影したデータを再印刷できたり
デジタル化したからこその機能が
多く搭載されてるみたい🙌
ちょっと使わないうちに
こんなにも進化してるとは・・
撮りに行くん面倒やと思ったけど
たまには良いもんやなと思えました😙
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