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子どもの春のアレルギーとの向き合い方  立花杏衣加

春のアレルギーの代表格は花粉症です。

子どものアレルギーといえば、

生まれたばかりからの乳児湿疹、
こじらせてアトピー、
そして喘息

という王道のセオリーを辿ります。

これは原因不明でもなんでもなく、
妊娠前から妊娠中のお母さんが

食べているもの、
吸い込んでいるもの、
肌につけているもの

が最大の原因であることがほとんどです。

妊娠しているのに
妊娠前と同じように過ごそうとする。

これはもう無知が招いた「結果」。

結果には必ず原因があります。

妊娠中のうちに
マタ旅(マタニティ旅)とか、

もう赤ちゃんファーストじゃなく、
自分ファーストを続けた結果が
乳児湿疹なり先天異常です。

そして今やなんと
子どもの花粉症が増えている
のだとか・・・。

花粉症・・・
わたしにはおじさんの病気です・・・。

はっきり言っておきます!
子どもの病気や不調は母の責任です。

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