人生航路の舵をとるために
日々の生活の中で起こる
様々な事柄と
それに対する自分の感情に
振り回されてしまうよりも、
客観的思考を養い、
「巻き込まれずに」
いることが大切だ。
シュタイナーは
「臆病こそが彼の処置を誤らせてきたのだ」
という。
高い建物の屋上から見晴らすように
自分自身の人生に起こったことや、
自分の感情も含めて
大きな視点で
一度眺めてみよう。
人生の荒波の中を
確実に進んでいけるよう、
自分自身が人生航路の舵をとるために!
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