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のような存在

僕にはコーチがいる。

それは、
「恩師」のような、「先輩」のような、「友達」のような。。。

存在を例えるのは難しい。

例えるなら、「壊れたハンガー」のような存在だ。

"かけがえのない" 存在。

。。。すいませんでした


僕には綱嶋さん(つなしさん)というコーチがいる。

つなしさんと出会ったのは4ヶ月前、コーチング事業を展開する会社であるZaPASSのオンラインイベントで出会った。そして、つなしさんの人事を通して人の可能性を引き出したい想いに惹かれ(記事は下記参照)、コーチングを体験するためつなしさんのSNSを探して衝動的に申し込みをした。振り返ると唐突に夜遅くに長文で送ってしまって申し訳ないっす。。。


それから、つなしさんとは4ヶ月近く定期的にお話をしている。現実で会ったのは1度だけだ。だけど、この4ヶ月の感想としては最高だ。つなしさんという存在が自分にいるだけで、どんな形でも前向きに幸せに生きていけるのではないかと思う。人の未来を明るくする人だ。ほんとにみんなに紹介したいくらい。

つなしさんは、いつも僕の生き方を整えてくれる。
整えてくれるのだ。生き方を教示する訳でもなく、押し付けもしない。
いつも僕はどうしたいのかの心底の部分を引き出して整理してくれる。
ただただ僕の話を受け止めてくれる。そして心から尊重してくれる。つなしさんから「いやぁ、いいですねぇ」と言われると自信を持てる。
そして冷静に分析して提案をしてくれる。その解決策は現実的であり、あくまで僕自身が自分で解決策を見つけたかのように。だから熱量高く取り組めるのだ。
つなしさんのコーチングはやりたいことのために一歩一歩目の前のやるべきことに気づかせてくれる。

僕は別に家族や友達や先輩にも相談はする。そこで解決策が見つかることもある。
でも、そこで終わってしまう。1回だけで。満足して終わった経験なんていくらでもある。
「継続的に」悩みや生き方相談する時なんてほとんど皆無だ。
そして気付いたら自分にとっての大切な気持ちや価値観が薄れたり、最悪忘れたりしている。
そんな時にコーチという存在がいるだけで、僕の課題は常に更新されていく。最高だ。


そんなコーチのつなしさんに憧れている。
僕もコーチングというスキルを身につけて、コーチとして今困っている人がより自分に自信を持って立ち向かってくれたら嬉しいし、経験がその人にとっての成長にも繋がってくれたらもっと嬉しい。
今必要なのは、コーチングを学ぶこと、実際にコーチングを実践してみること。そして感じたことを発信すること。



コーチングは居場所を作っている。
自身が内省して向き合うことで、居場所(自分らしくいられて、受け入れあう関係性があり、愛されると感じる空間)を感じてもらう。
そうなったら人は、孤独を感じるだろうか。

いやぁ、ワクワクするねぇーーーーー




↓つなしさんについて(僕の受けてることが分かります。ぜひぜひ)



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